
オクラホマシティ・サンダーは2月10日(日本時間11日)、ビスマック・ビヨンボと契約したことを発表した。
サンダーがファン待望のビッグ獲得に動いたと報道されたのは、現地10日の午後2時からのサンダー対ダラス・マーベリックスとの試合が始まる少し前のこと。それから6時間ほどでサンダーがビヨンボ獲得を公にした。
サンダーはトレードデッドラインの2月8日(同9日)、トレイ・マン、ダービス・ベルターンス、バシリエィ・ミチッチの3選手と指名権などと引き換えに、シャーロット・ホーネッツからフォワードのベテラン、ゴードン・ヘイワードを獲得。
ロスター枠が2つ空き、1つは2Way契約だったリンディ・ウォーターズ三世へ、残った1枠にビヨンボが入ることになった。
サンダーの公式リリース(翻訳)
オクラホマシティ・サンダーがフォワード/センターのビスマック・ビヨンボと契約したことを、本日サム・プレスティ・ゼネラルマネージャーから発表された。チームの方針により契約内容は公表されていない。
ビヨンボは身長6フィート8インチ(約203cm)で体重255ポンド(約116kg)。これまで通算829試合に出場(先発351試合)し、1試合平均19.7分のプレイで、5.1得点、6.0リバウンド、1.30ブロックを記録している。
NBA歴13年のベテランは、2011年のNBAドラフトで全体7位で指名された。2016年、ビヨンボはクリーブランド・キャバリアーズ戦で26リバウンドを記録し、ラプターズのプレイオフ記録を作っている。
今季はメンフィス・グリズリーズで30試合(先発27試合)に出場し、1試合平均23.9分のプレイで、5.2得点、6.5リバウンド、1.10ブロックを記録している。
もう少し詳しくビヨンボの経歴を知りたい人はリポート記事を参照のこと。
ビヨンボが出場できるのはいつ?
ビヨンボがいつから出場できるのか、どの程度の役割が与えられるかなどは不明。
2月11日(同12日)のサクラメント・キングス戦の前に行われるマーク・デイグノート・ヘッドコーチの会見でもう少し具体的なことが見えてくるだろう。
ヘイワードの場合はケガのこともあり復帰には慎重なステップを踏んでいるが、ビヨンボはその点では特に問題はないはずだ。しかし、地元番記者の多くはビヨンボの出番は少なめだろうと予測している。
懸念されてるゴードン・ヘイワードの健康状態についてマークHC:
出場はオールスター明け以降。まずはチーム内の復帰プロトコルに沿ってどの程度準備ができているか様子を見る。急いではいない。彼がどうサンダーにフィットするか見ていく。明日のマブス戦には帯同しない。#YokoAtPractice https://t.co/8Ql5iXNaGG
— YOKO B (@yoko_okc) February 9, 2024
それでも、チェット・ホルムグレン、JWillことジェイレン・ウィリアムズのバックアップとして心強い存在が加わったことは間違いない。