
オクラホマシティ・サンダーは2月9日(日本時間10日)、ガードのリンディ・ウォーターズ三世と複数年契約を結んだことを発表した。チームの方針により、契約内容は公表されていない。
サンダーは2月8日(同9日)のトレードデッドラインにシャーロット・ホーネッツからゴードン・ヘイワードを獲得。その引き換えに、トレイ・マン、ダービス・ベルターンス、バシリエィ・ミチッチの3選手と指名権などを放出している。
3選手を放出し、1選手を獲得したことにより、サンダーのロスターには2枠の空きがあった。その1枠を2ウェイ契約のウォーターズ三世が勝ち取った形だ。
リンディ・ウォーターズ三世の経歴
リンディ・ウォーターズ三世は2020年のドラフトでドラフト外となった後、2021年10月にサンダーの傘下のGリーグ、オクラホマシティ・ブルーと契約。その後、2022年8月にサンダーと2ウェイ契約を結んだ。
2023年2月27日(同28日)、サンダーはウォーターズ三世の2ウェイ契約を2年の本契約(2年目はチームオプション)へ変更したが、シーズン終了後にサンダーはチームオプションを行使しなかった。
2023年8月18日(同19日)、サンダーはウォーターズ三世と再び2ウェイ契約を結んだ。
ウォーターズ三世は今季、サンダーで21試合に出場し、1試合平均7.3分のプレイで、2.8得点、1.0リバウンドをマーク。オクラホマシティ・ブルーでは、今季6試合(すべて先発)に出場し、1試合平均33.3分のプレイで、22.5得点、5.8リバウンド、3.2アシスト、1.83スティールをあげている。
ウォーターズ三世は、サンダーでキャリア通算87試合(先発1試合)に出場し、1試合平均5.4得点、1.9リバウンド、3ポイントショット成功率36.8%を記録している。









