アイザイア・ハーテンシュタインが左手骨折で5〜6週間の離脱
アイザイア・ハーテンシュタイン@Media Day
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OKC時間10月17日の朝、オクラホマシティ・サンダーの広報よりサンダーにとってかなり痛いニュースが飛び込んできた。

なんと、アイザイア・ハーテンシュタインが15日のデンバー・ナゲッツ戦の後半に左手を骨折していたという。

サンダーの広報のX(旧Twitter)のアカウントは非公開なので、私の投稿を貼っておくことにする。

“small, non-displaced fracture” という表現からすると、『小さな非転位性骨折』と言うことで、完全に折れたというよりヒビが入っている状態で骨折の度合いはそこまでひどくない可能性もあるが、痛いのは、その結果、ハーテンシュタインが5〜6週間後に再検査するということ。

つまり5〜6週間は離脱を余儀なくされる。

ハーテンシュタインはいつまで戦線離脱になるのか

今から5週間後だと、ハーテンシュタインは11月の第4週まで(16試合)確実に欠場になる。

5週目にはアウェイでの3試合を含む1週間の遠征があるため、その前に再検査して帯同するかどうかを判断する、というところだろうか。

もちろん、5週間後前後にどの程度回復しているかによるとは思うが、15試合から20試合くらいを欠場することを覚悟しておく必要がありそうだ。

サンダーにとってこのオフの大きな補強となったハーテンシュタインは、プレシーズンの試合前から期待され、実際に試合を見た人ならわかると思うが、以前のスティーブン・アダムズを思い起こさせるスクリーンとトップでのぼーるさばきに思わずため息が出るほど。

レギュラーシーズンが始まってからのハーテンシュタインがどんなサンダーバスケットボールを見せてくれるのかを楽しみにしていたなかでの、大きな痛手だ。

センター担当の選手たちが負傷中

現在、サンダーはセンターを担当する(ポジションレスなので敢えて担当すると表現しておく)選手が軒並み負傷している。

まず、スモールラインナップでこれまで何度もセンターを担当してきたケンリッチ・ウィリアムズが9月半ばに右ひざの手術を受けており、プレシーズン終了後に再検査を予定している。

そして、トレーニングキャンプ中の10月3日には、JWillことジェイリン・ウィリアムズが右ハムストリングを負傷。同じくプレシーズン後に再検査を受ける予定となっている。

練習施設での様子を見ている限り、ケンリッチもJWillも順調に回復しているように見える。

ケンリッチの方はまだ動きが少なめな気がするが、JWillはシュート練習でもかなり動いているので来週後半のシーズン開幕戦には間に合うのではないか、というのが私の予測。

この辺りはまた練習を見に行った時に観察してこようと思っている。

ハーテンシュタインの不在はどう影響するのか

ハーテンシュタインの離脱はサンダーにとってもファンにとってもかなり痛い。

シーズン出だしの15〜20試合の勝率に以前ほどの自信を持てなくなったことも否めない。

とはいえ、変な話、昨シーズンまでのサンダーに戻っただけでもあるので、JWillとケンリッチが戻ってこれればハーテンシュタインの復帰まで持ちこたえられる可能性も高い。

そして、その間に意外な選手がさらに成長を見せて活躍をしてくれる可能性もある。

新生サンダーが序盤から見れないのは残念だが、サンダーはこういう事態に陥っても、”NEXT MAN UP” の精神でチーム一丸となって逆境に立ち向かっていくチームだ。

これをチャンスと捉え、ハーテンシュタインのプレイタイムをもらえることになる選手に期待することにしよう。

 

 

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