
毎年恒例となった NBA.com の John Schuhmann記者によるパワーランキングは、今シーズンも毎週月曜日に発表されている。2月19日(日本時間20日)に発表された第18週のパワーランキングではオクラホマシティ・サンダーは再び5位に浮上した。
なお、このパワーランキングは、NBAシーズンの新しい週が始まる毎週月曜日に、前の週の試合結果や内容、そのほか全体のスタッツをもとにJohn Schuhmann記者個人の意見として発表されている。
つまり、第18週のパワーランキングは、第17週(2月12日〜2月18日)までの結果に基づく。
NBAパワーランキング1位から10位
- 1位:ボストン・セルティックス(43-12)
- 2位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(39-16)↑
- 3位:ロサンゼルス・クリッパーズ(36-17)↓
- 4位:クリーブランド・キャバリアーズ(36-17)↓
- 5位:オクラホマシティ・サンダー(37-17)↑
- 6位:デンバー・ナゲッツ(36-19)↓
- 7位:ダラス・マーベリックス(32-23)
- 8位:フェニックス・サンズ(33-22)↑
- 9位:ニューオーリンズ・ペリカンズ(33-22)↑
- 10位:ニューヨーク・ニックス(33-22)↓
※全チームのランキングを知りたい方はこちらへ

オクラホマシティ・サンダーの総評
サンダーは6位から5位へ1つ順位を上げる。
サンダーの成績(2月19日時点)
戦績:37勝17敗(西の2位、リーグ3位)
注目スタッツ:
- OffRtg:119.2 (4) — 119.1 (5)
- DefRtg:111.9 (4) — 112.0 (5)
- NetRtg:+7.3 (2) — +7.2 (2)
- ペース:100.7 (10) — 100.6 (10)
OffRtg:100ポゼッションあたりの得点(リーグ順位)
DefRtg: 100ポゼッションあたりに許した得点(リーグ順位)
NetRtg: 100ポゼッションあたりの得点差(リーグ順位)
ペース:48分あたりのポゼッション(リーグ順位)
第17週(2月12日〜2月18日)のサンダーの試合日程と結果
1週間で1試合で1勝(オールスターウィークエンド)
- 2月13日(火):オーランド・マジック(アウェイ)
|127-113で勝利
第17週のサンダーの総評
- 以下、John Schuhmann記者による総評
前のアウェイ3試合で敗戦したサンダーは、オーランドでマジック相手に快勝してオールスターブレイクに入った。現在、ウェスタン・カンファレンス4チームによる第1シード争いの真っただ中だ。
サンダーのここ2年の成長は著しい
サンダーは攻守の両方でトップ5に入る2チームのうちの1つだ(もう1チームはボストン・セルティックス)。彼らは2シーズン前(マイナス8.0)よりも100ポゼッションあたり15.3点向上しており、この2年間の成長は過去25年間で最高である。
サンダーのターンオーバー差はリーグトップ
サンダーはターンオーバー差でリーグトップで、対戦相手より平均3.1回少ない。
サンダーはショット成功率が全体的に高い
フィールドゴール成功率(2位)、3ポイントショット成功率(2位)、フリースロー成功率(1位)のすべてでトップ2に入るチームは、過去5シーズンでサンダーが初。ワイドオープンの3Pを打った時の成功率(68%)ではリーグトップである。
サンダーの第18週(2月19日〜25日)の試合日程
サンダーは、ウェスタン・カンファレンス上位9チームの中で最も楽な残り日程(対戦相手の累積勝率.485)とされている。西地区上位4チームとの対戦は残り1試合、ブレイク明け初戦の22日のクリッパーズ戦となる。トレードデッドラインに獲得したゴードン・ヘイワードが(12月26日以来プレイしていないが)、ローテーションに入ることになるはずだ。
- 2月22日(木):ロサンゼルス・クリッパーズ(ホーム)
- 2月23日(金):ワシントン・ウィザーズ(ホーム)
- 2月25日(日):ヒューストン・ロケッツ(アウェイ)