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OKCからこんにちは。
YOKOです。

毎シーズン、セキュリティが厳しくなっていくNBAですが、その中でもサンダーのホーム、チェサピークエナジーアリーナは比較的緩めな印象を持っていました。

とはいっても、私自身が大都市のアリーナに行ったことがあるわけではなく、各地で現地観戦をする人達のツイートを見ていた比較論でした。

ところが、今シーズンはチェサピークエナジーアリーナの規制も確実に厳しくなってきていると感じています。

現地観戦旅行で来るファンは、そもそもOKCにいる時間が限られているし、アリーナでの時間を有効に使いたいし、あれもこれも持って行こうとした結果、ダメ出しを食らって痛い目に合うなんてことには絶対に避けたいもの。

ということで、OKCでの現地観戦を考えている皆さんのために、2018ー19シーズンのチェサピークエナジーアリーナのセキュリティについてまとめていこうと思います。

 

持ち込み荷物が厳しくなったチェサピークエナジーアリーナ

今シーズン、一番厳しくなったのは持ち込めるバッグの大きさと種類です。

私もシーズン始めの頃、昨シーズンはOKだったバッグを色々と持って行って、何度か止められた(係員によって違うことがある)ので困惑しました。その都度、警備の責任者らしき人にもバッグを見せて確認し、事情を聞いたところ、「昨シーズンもNBAからは指示が出ていたが徹底はしてこなかった。今シーズンは徹底するように指導している」とのことです。

持ち込めるバッグの条件

確かに今シーズンは、メールでしっかり注意事項が送られて来ていました。

 

NBAアリーナバッグポリシー
2018-19 NBA Arena Bag Policy
持ち込めるバッグ
横幅14インチ(約35cm)、高さ14インチ(約35cm)、底幅6インチ(約15cm)以下の物
かつ、
女性が持つような小さなリュックスタイルのバッグ
クラッチバッグ、ハンドバッグ、トートバッグ、おむつ用バッグ、
ポケットのついていないシンプルな、いわゆるナップサック
持ち込めないバッグ
横幅14インチ(約35cm)、高さ14インチ(約35cm)、底幅6インチ(約15cm)よりも大きいバッグ全て
および、
バックパック、大きなダッフルバッグ、メッセンジャーバッグ、キャリーバッグ

 

バッグの大きさは、手荷物検査の係員が14インチの棒を使って横幅と高さを確認します。棒が隠れてしまう大きさだと色々言われるので、持ち込むバッグの大きさや種類は微妙な物にしない方が無難です。

ちなみにチェサピークエナジーアリーナでは、持ち込めないバッグや品物を持ってきた時に、一時預かりをしてくれるようなサービスはありません。

今シーズン、列の一番前に並んでいた若者がバックパックを持っていて、開場前に指摘を受けてその場で交渉を試みたものの、ダメなものはダメという結論で、結局列を外れて出直すという現場を目撃しています。気をつけましょう。

また、バッグチェックの時には係員がバッグの中身を全て見るので、ありとあらゆるファスナーを事前に開けておくことをお勧めします。

持ち込みが禁止されている物

持ち込み禁止の物については、チェサピークエナジーアリーナのサイトに細かく記載されているので詳細はそちらを見てください。

基本的には、周りの人を傷つけることになりかねない、武器になり得るものが中心です。ナイフとかペッパースプレイとか、そういった類の物から、細い棒状の物で言うと自撮り棒なども禁止ですし、男性がお財布などに付けているチェーンの類の物も禁止です。興奮した観客が武器として使い、相手に危害を与える可能性のある物という判断なのだろうと思います。

武器という意味でなくて気をつけておきたいのは以下のようなものでしょうか。

  • 外部からの飲食物
  • ラッピングされたギフト類
  • iPadなどのタブレット
  • ラップトップ

条件によって持ち込みがOKだったりNGだったりするもの

現地観戦に来るファンが持って来たい物で、持ち込めるのか気になるのがこのカテゴリーに入ってくると思います。

カメラ関係
OK: 普通のデジタルカメラ
NG: レンズ交換が可能でレンズの長さが3インチ(7.6cm)以上のカメラ
NG: ビデオカメラ
NG: フラッシュ、レーザーポインター、自撮り棒、三脚など

※フラッシュについては、携帯電話のカメラなどで撮影する時に使用することも禁止です。見つかると係員に注意されます。事前にフラッシュが作動しないようにしておきましょう。デジカメでピントを合わせるために光る赤い光も注意されるので、自分のカメラがどんな光を出すのかは事前に確認しておくことをお勧めします。

応援用のボード・サイン関係
OK: 周りの迷惑にならない、常識的なもの
NG: ただしそこに棒がついていると危険物と見なされる

おまけで言うと、傘。

基本的に傘を差す人はかなり少ないので、持ち込む人も少ないですが、豪雨の時にたまに見かけます。アリーナ内でしっかり閉じていればOKらしいです。これも武器になり得るんじゃないかって気もしないでもないですけどね。

 

以上がアリーナに持ち込めない物、持ち込める物のまとめです。

ちなみに、例えば応援ボードが大きくて、それをバッグに入れて持ち込みたいけどそれだと規定のサイズを超えてしまう、というような場合は、透明のビニール袋などに包んで手持ちすれば持ち込めます。もちろん非常識にならない大きさで。

 

最後に、セキュリティチェックの流れをご紹介

私がアリーナに通い始めた頃にはなかったセキュリティチェックも、今ではすっかり当然のことになりました。係員もファンも、当初に比べると慣れたものです。

この流れも知らないで行くと手間取って入場が遅れ、焦りの原因になるので、最後にセキュリティチェックがどんな風に進むのかをご紹介しますね。

イメージとしては空港のものですが、もちろんもっと簡易なものです。なので靴を脱ぐ必要はありませんが、大きなバックルのついたベルトをしていると、ベルトを取るように言われたりします。貴金属にも反応することがあるので、おしゃれは程々にしておくといいでしょう。

 

アリーナ内に入ったら、まず、ポケットの中に入っている物は基本的に全てトレイに出し(もしバッグを持っていればバッグの中に入れ)、コートや上着の前は見えるように開けておきます。危ないものを隠し持っていないですよ、と示すためですね。

セキュリティチェックの直前に、チケットの確認があるので、係員にQRコードを提示し、読み取ってもらいます。今シーズンからは基本的に全てモバイルチケットで、手元に紙のチケットは残りません。

次にバッグチェックがあります。持ち込みバッグがある人は、ここで中身のチェックを受けます。ポケットも細かく見ていくので、先ほど言ったように、事前にファスナーなどは全て開けておきましょう。

バッグチェックが終わるまで、セキュリティゲートは通らないようにゲートの係員に指示されます。バッグにOKが出ると、ゲートを通るように言われ、反応がなければ問題なく入場できます。

たまにApple Watchが反応することがありますが、係員も慣れたもので、大体は時計かベルトのケースが多いようで、ベルトなら外す、時計の場合は腕を挙げてゲートを通って鳴らなければそれで大丈夫です。

私の場合、特定のジーンズが必ず反応することがわかっているので(多分装飾部分が反応しているのだと推測)、そのジーンズは履いていかないようにして、できるだけ余計な時間がかからないように気をつけています。

 

無事にセキュリティを過ぎた後、ひとつ私からアドバイスがあるとしたら、そこにいるサンダーのスタッフから忘れずにゲームプログラムをもらうことです。

サンダーは毎試合、無料のプログラムを配ります。無料なだけにたくさんの広告が掲載されていますが、表紙は毎試合違うし、中にはサンダーの選手のちょっとした情報が写真付きで載っているので、記念やお土産に持って帰るのにお勧めですよ。

サンダー無料プログラム
オクラホマシティサンダー・ゲームデープログラム

 

というわけで、今シーズン(2018ー19)のチェサピークエナジーアリーナのセキュリティ情報についてまとめてみました。いつか観戦に来るファンの方の役に立つといいなと思います。

 

 

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