
OKCからこんばんは。
YOKOです。
先日ニック・コリソンがサンダーに復職するニュースをお届けしたばかりですが、なーんと本日、2019年1月12日の午後5時に、また新たなビッグニュースが発表されました!
それはオクラホマシティサンダー公式ツイッターから。
https://twitter.com/okcthunder/status/1084223973599019008
そうなんです!
我らがMr.Thunder、ニック・コリソンの4番が永久欠番になることが決まったんです!
そうなると信じてましたけど、思ってたよりも早かった。きっと、火曜日に来てた時にはもう再就職の話と永久欠番の話が進んでたんでしょうね。
そしてその永久欠番セレモニーの日は、2019年3月20日(水)。セレモニーは、その日に迎え撃つ東の強豪、ラプターズとの試合の前に行われることになります。
試合もエキサイティングな予感がしますが、ニックのセレモニーは見逃してはいけない一大イベントなので、ニック大好きな旦那にすぐに伝えてチケットもゲットしました〜!
今から楽しみで仕方ない!
とりあえずサンダー公式の記事をざっと訳しておきましょう。
サンダー、ニック・コリソンの4番を永久欠番に
Jan 12, 2019
オクラホマシティ・サンダーは、ニック・コリソンの4番を、3月20日(水)にチェサピークエナジーアリーナで行われるトロント・ラプターズ戦の日に永久欠番にすることを、今日発表した。
コリソンは昨年5月に、その15年のキャリア全てを過ごしたサンダーを引退した。彼の番号である4番は、サンダーでは初の永久欠番となる。
「ニック・コリソンが、オクラホマシティで永久欠番となる初の選手になることをとても嬉しく思っている。」とサンダーの会長、クレイトン・ベネットは言った。
「彼は、忠実で献身的であること、ハードワーカーであること、真摯であることの模範を示して、このコミュニティとサンダーという球団のカルチャーと歴史に欠かせない存在となった。おめでとう、ニック。」
コリソンは、キャリア全体でレギュラーシーズン910試合(うちスターターとして177試合)に平均20.4分出場し、平均5.9得点、5.2リバウンド、1.0アシストの成績を残した。それに加えて、ポストシーズンでは91試合に平均16.8分出場し、平均4.3得点、3.8リバウンドを記録している。
「オクラホマシティにおけるニック・コリソンのキャリアはとても稀でユニークなもの。ひとつには、一から築き上げてきた組織に必要な、仕事に対する向き合い方、無私無欲で献身的な姿勢、市民としてのあり方、プロフェッショナルとしてのあり方における、組織内基準を作り上げることに力を貸してくれたという点で。そして、彼の、成功している時でも逆境に置かれている時でも一貫して変わらないその姿勢と、チームメイトと球団に敬意を表するその姿勢があったからこそ、ロールプレイヤーとして、サンダーの歴史に名を残す選手となったという点でも他には例を見ないね。」サンダーのGM、サム・プレスティはそう語る。
「ニックが初の永久欠番の選手となって、他にはないユニークな関係が球団と続いていくのはニックに合っていると思っているよ。」
2003年のドラフト全体で12位で指名されたコリソンは、チームが移転してからの10年をサンダーで過ごした選手の一人(もう一人はラッセル・ウェストブルック )。彼はオクラホマシティサンダーにおいて、出場試合数(602試合で2位)、アシスト数(638で4位)、ブロック数(258で4位)、リバウンド数(2,561で5位)、スティール数(296で6位)、得点(2,846で6位)で上位の記録を残した。
また、コリソンは、オクラホマシティでの10シーズンでサンダーがNBAで2位(489勝315敗の勝率60.8%)の戦績を残すことに貢献した。アイオワフォールズ出身のコリソンは、キャリア通算69回のダブルダブルを獲得し、184試合で二桁得点を記録している。
コリソンの永久欠番セレモニーの詳細は後日発表される。
元記事:Thunder Set to Retire Nick Collison’s No. 4 by Oklahoma City Thunder
ニック・コリソンに捧ぐ映像の数々と思い出
堅苦しい系の記事をあまり訳さない私としては、これで終わるにはちょっと物足りないので、色々付け足していきますね(笑)。
まずは、サンダー公式が引き続きツイートした、ニックに捧ぐ映像をどうぞ。
SAVE THE DATE 3.20.19#4MrThunder pic.twitter.com/nsGQcEocX3
— OKC THUNDER (@okcthunder) January 12, 2019
これね、やばいんですよね。私はこれを見るだけで泣けてきます。
コリソンのハッスルプレイ。テイクチャージ。最高だったから。
そのことを考えながら、今でもサンダーの選手がハッスルプレイするのを思い出すんです。
Mr.Thunderが築き上げてきたコミットメント、ハードワークっていうカルチャーが、ラスへ、アダムスへ、アンドレへ、アレックスへ、ジェラミへ、ファーガソンへ、ハミへ、って、今に続いているよなって思ったら、またウルウルしてしまうわけです。
テイクチャージだって、ジェラミが、アレックスが、しっかり受け継いでるじゃないですか。今はアレックス出てないからアレだけど。
ニックが地道にやってきたことが、今のアスレチックなサンダーにちゃんと続いている。そんな風に思ったら、もう、涙が溢れてきちゃうわけですね。
ニックは本当にタフで、職人で、頼りになる選手だった。出てきたら、大事なところで何かしら貢献してくれる選手だった。
っていうのがわかるこの映像↓
これも見てね。私はウルウルしちゃうけどね。#4MrThunder https://t.co/8Qoys5f7G1
— YOKO@thunderousvibes.com (@yoko_okc) January 13, 2019
思えば、私、ニックの引退が発表された時にブログをお休みしていたので、その辺りの想いを書けてないんだなあと、この記事書いてて今更ながら気づいたんです…。ニックの素晴らしさは簡単には言葉にできないので、今日はやめておくけど、選手としてだけじゃなくて、人として、尊敬しています。
過去に一つだけ(なんたること!)ニックのことを書いた記事を訳したことがあって、内容が結構気に入ってい流ので貼っておきます。ニックのことをあまり知らない人も、この記事を読むと彼の人となりが少しわかるんじゃないかと思います。
ちなみに、サンダーカルチャーのことをブログ記事にする時にいつも思うのもニックだったりします。移転当時からいたメンバーだからこそ語ることのできるサンダーカルチャーの話。
サンダーを語る時に、サンダーカルチャーのことやオクラホマシティとの繋がりのことを忘れたら深い話ができないように、そこを語る時には『ニック・コリソン』が不可欠なんですよ。だから、彼はMr.Thunderと呼ばれるわけで。
今のサンダーがあるのはニックがいたから。サンダーカルチャーが根付いたのはニックがいたから。
だからニックの4番が永久欠番になるのは、オクラホマの人々にとっては当然のこと。
私と旦那はアリーナ前にニックの銅像を建てるべきだと思っているくらいだし、実はそう思っているオクラホマ民は相当いるんじゃないかと思っています。
噂では、他の州の人たちの中には、ニックの4番が永久欠番になるのが理解できない人がいるらしいんですけど、それはそれ。オクラホマの人、サンダーというチームがそれが当然と思うんだから、それでいいんです!
そんなわけで、皆さん!3月20日(水)のラプターズ戦の前のセレモニー、見逃さないでくださいね!その日は8時半試合開始なので、時間も間違えないように!
その頃にはまたサマータイムが始まってるので時差は-14時間。日本時間だと3月21日(木)の午前10時半に試合開始です。試合の前にセレモニーですよ〜。
また新たな情報が出てきたりしたら、続報を書こうと思いますが、今日のところはこの辺で。
ニックにもし会えたら、Welcome Back to OKC! に加えて言わなくちゃ。
CONGRATULATIONS, NICK!!
#4MrThunder







