NBAパワーランキング第21週:サンダーは3週連続3位|2023-2024シーズン
NBA Power Ranking Week 21 @NBA
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毎年恒例となった NBA.com の John Schuhmann記者によるパワーランキングは、今シーズンも毎週月曜日に発表されている。3月11日(日本時間12日)に発表された第21週のパワーランキングではオクラホマシティ・サンダーは先週に引き続き3位を維持している。

なお、このパワーランキングは、NBAシーズンの新しい週が始まる毎週月曜日に、前の週の試合結果や内容、そのほか全体のスタッツをもとにJohn Schuhmann記者個人の意見として発表されている。

つまり、第21週のパワーランキングは、第20週(3月4日〜3月10日)までの結果に基づく。

NBAパワーランキング1位から10位

  • 1位:デンバー・ナゲッツ(44-20)↑
  • 2位:ボストン・セルティックス(49-14)↓
  • 3位:オクラホマシティ・サンダー(45-19)
  • 4位:ミルウォーキー・バックス(42-23)↑
  • 5位:ロサンゼルス・クリッパーズ(41-22)↓
  • 6位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(44-21)↓
  • 7位:ニューオリンズ・ペリカンズ(39-25)↑
  • 8位:クリーブランド・キャバリアーズ(41-23)↓
  • 9位:フェニックス・サンズ(37-27)↑
  • 10位:ダラス・マーベリックス(36-28)↓

※全チームのランキングを知りたい方はこちら

NBA Power Ranking #1 to #5 Week 21 @NBA

オクラホマシティ・サンダーの総評

好調のサンダーは先週と変わらず3位。

サンダーの成績(3月11日時点)

戦績:45勝19敗(西の1位、リーグ2位)

注目スタッツ:

  • OffRtg:119.1 (3)— 119.3 (3)
  • DefRtg:111.3 (4) — 111.4 (4)
  • NetRtg: +7.9 (2) — +8.0 (2)
  • ペース:100.8 (10) 100.9 (7)
スタッツ説明

OffRtg:100ポゼッションあたりの得点(リーグ順位)
DefRtg: 100ポゼッションあたりに許した得点(リーグ順位)
NetRtg: 100ポゼッションあたりの得点差(リーグ順位)
ペース:48分あたりのポゼッション(リーグ順位)

第20週(3月4日〜3月10日)のサンダーの試合日程と結果

    1週間で4試合、3勝1敗。

    1. 3月4日(月):ロサンゼルス・レイカーズ(アウェイ)
      |104-116で敗戦
    2. 3月6日(水):ポートランド・トレイルブレーザーズ(アウェイ)
      |128-120で勝利
    3. 3月8日(金):マイアミ・ヒート(ホーム)
      |107-100で勝利
    4. 3月10日(日):メンフィス・グリズリーズ(ホーム)
      |124-93で勝利

    第20週のサンダーの総評

    • 以下、John Schuhmann記者による総評

    サンダーは3月4日(先週月曜日)にロサンゼルスでのレイカーズ戦でひどいオフェンスを見せたが、ウェスタン・カンファレンスではデンバー・ナゲッツに1ゲーム差をつけて単独首位を維持。ナゲッツとは直接対決でタイブレークを握る。

    先週のサンダーの先発ラインナップは好調

    サンダーの先発ラインナップは、100ポゼッションあたりの得点で相手チームを8点上回り、200分間以上プレイした30ラインナップ中11位と、リーグ屈指のラインナップとは言えない。しかし、先週の4試合では、51分間でプラス48(100ポゼッションあたり+45.8)を記録した。

    レイカーズ戦の敗戦はベンチが苦戦したことによるところが大きかった。サンダーは、ゴードン・ヘイワードが出場した156分間で相手チームに100ポゼッションあたり6.9点多く得点されているが、8日と10日の試合(ともに勝利)では出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスでプラスなっている。

    サンダーの先発ラインナップの今後:ギディーかヘイワードか

    サンダーは、ジョシュ・ギディー抜きで他の先発4選手が出場している合計177分間で、ほぼ2倍近く(100ポゼッションあたりプラス14.5)好調だ。ヘイワードがギディーの代わりに5番手としてプレイした時間はわずか4分しかない。

    足首負傷のジェイレン・ウィリアムズの代わりはヘイワードかウォレスか

    ヘイワードは、10日(日)のグリズリーズ戦の前半でジェイレン・ウィリアムズ(JDub)が足首を痛めたため、彼に代わって出場する可能性もあるだろう。グリズリーズ戦で既に21点をリードしていた第3Q、サンダーはJDubの代わりにケイソン・ウォレスでスタートした。

    サンダーは、JDub抜きでシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが出場している時、相手チームを100ポゼッションあたり9.9点上回ってきたが、JDubが戦列を離脱する場合にはギルジャス・アレクサンダーがベンチに下がった時にオフェンスを展開する選手が必要となるだろう。

    サンダーの第21週(3月11日〜3月17日)の試合日程

    8日(金)にヒートに勝利したことで、サンダーはレスト・アドバンテージ試合で7勝1敗となった。サンダーのレスト・アドバンテージ最終戦はの14日(木)のダラス・マーベリックス戦だが、前回のマブス戦(2月10日に敵地で対戦)は、サンダーにとって今季最大の敗戦(35点差)だった。

    1. 3月12日(火):インディアナ・ペイサーズ(ホーム)
    2. 3月14日(木):ダラス・マーベリックス(ホーム)
    3. 3月16日(土):メンフィス・グリズリーズ(アウェイ)
    用語説明

    レスト・アドバンテージ試合、または、レスト・ディスアドバンテージ試合とは、一方のチームが前日または前夜に試合を行い、もう一方のチーム(アドバンテージを持つチーム)が試合を行わなかった試合のこと。

    今シーズンのレスト・アドバンテージ試合での成績は、12月31日までで78勝43敗(.645)、ホームでは48勝18敗(.727)、アウェーでは30勝25敗(.545)となっている。

     

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