NBAパワーランキング第20週:サンダーは先週と変わらず3位|2023-2024シーズン
NBA Power Ranking Week 20 @NBA
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毎年恒例となった NBA.com の John Schuhmann記者によるパワーランキングは、今シーズンも毎週月曜日に発表されている。3月4日(日本時間5日)に発表された第20週のパワーランキングではオクラホマシティ・サンダーは先週に引き続き3位を維持している。

なお、このパワーランキングは、NBAシーズンの新しい週が始まる毎週月曜日に、前の週の試合結果や内容、そのほか全体のスタッツをもとにJohn Schuhmann記者個人の意見として発表されている。

つまり、第20週のパワーランキングは、第19週(2月26日〜3月3日)までの結果に基づく。

NBAパワーランキング1位から10位

  • 1位:ボストン・セルティックス(48-12)
  • 2位:デンバー・ナゲッツ(42-19)↑
  • 3位:オクラホマシティ・サンダー(42-18)
  • 4位:ロサンゼルス・クリッパーズ(39-20)
  • 5位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(42-19)↓
  • 6位:ミルウォーキー・バックス(40-21)↑
  • 7位:クリーブランド・キャバリアーズ(39-21)↓
  • 8位:マイアミ・ヒート(34-26)↑
  • 9位:ダラス・マーベリックス(33-24)
  • 10位:サクラメント・キングス(34-25)↑

※全チームのランキングを知りたい方はこちら

NBA Power Ranking #1 to #5 Week 20 @NBA

オクラホマシティ・サンダーの総評

好調のサンダーは先週と変わらず3位。

サンダーの成績(3月4日時点)

戦績:42勝18敗(西の1位、リーグ2位)

注目スタッツ:

  • OffRtg:119.3 (3)— 119.6 (3)
  • DefRtg:111.4 (4) — 111.4 (4)
  • NetRtg: +8.0 (2) — +8.2 (2)
  • ペース:100.9 (7) 100.9 (10)
スタッツ説明

OffRtg:100ポゼッションあたりの得点(リーグ順位)
DefRtg: 100ポゼッションあたりに許した得点(リーグ順位)
NetRtg: 100ポゼッションあたりの得点差(リーグ順位)
ペース:48分あたりのポゼッション(リーグ順位)

第19週(2月26日〜3月3日)のサンダーの試合日程と結果

    1週間で3試合、2勝1敗。

    1. 2月27日(火):ヒューストン・ロケッツ(ホーム)
      |112-95で勝利
    2. 2月29日(木):サンアントニオ・スパーズ(アウェイ)
      |118-132で敗戦
    3. 3月3日(日):フェニックス・サンズ(アウェイ)
      |118-110で勝利

    第19週のサンダーの総評

    • 以下、John Schuhmann記者による総評

    サンダーの6連勝は木曜日のサンアントニオでのスパーズ戦で意外な終わりを告げたが、週末のフェニックスでのサンズ戦ではしっかりと対応した。

    サンダー敗戦の原因の多くはディフェンス

    サンダーが攻守両面でトップ5に入る2番目のチームであることに変わりはない。ここ数か月の敗戦のほとんどは、オフェンスよりもディフェンスによるもの。木曜日の試合ではスパーズに今季最も効率的なオフェンス(99ポゼッションで132得点)をされている。サンダーの3ポイントショット成功率はリーグ4位(41.5%)だが、その試合におけるスパーズのフィールドゴール成功数は39本中19本(成功率49%)だった。

    サンダーの成熟度:3選手がクラッチフィールドゴール成功率上位に

    日曜日のサンズ戦ではサンダーの成熟ぶりが見られた。24点のリードを奪われたものの、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーとジェイレン・ウィリアムズ(JDub)が大量得点を記録し、ベテランのサンズを最後まで翻弄したのだ。サンダーは、ラスト5分で5点差に迫られた試合では17勝12敗とリーグ8位にとどまっているが、17勝26敗(26位)だった昨シーズンとは大きく異なる。クラッチフィールドゴール成功率では、ウィリアムズ(26本中18本成功、成功率69%)、ギルジャス・アレクサンダー(51本中30本成功、成功率59%)、チェット・ホルムグレン(36本中19本成功、成功率53%)が、少なくとも25本のフィールドゴールを試みた74人の選手の中でそれぞれ1位、5位、16位にランクインしている。

    チェット・ホルムグレンのエフェクティブフィールドゴール成功率上昇中

    2月29日(木)の試合ではビクター・ウェンバンヤマに負けたが、ホルムグレンのオールスターブレイク後のエフェクティブフィールドゴール成功率(eFG%)は68.8%で、ブレイク後のFG試行数が50本以上の129選手の中で4番目に良く、ブレイク前の60.6%から上昇している。

    エフェクティブフィールドゴール成功率(eFG%)

    バスケットボールには2Pショットと3Pショットが存在し、2点ではなく3点獲得できる3Pショットの方が決まったときの重みがある。それを考慮し、2Pショット成功数に3Pショット成功数を1.5倍にした数値を足し、全FG試投数で割ったもの。

    サンダーの第20週(3月4日〜3月10日)の試合日程

    サンダーは4試合の遠征のうち2試合を残しており、レイカーズ戦ではレストディスアドバンテージを背負うことになる(日曜と月曜で連戦となるため)。しかし、彼らはこれまでレストディスアドバンテージの試合で6勝3敗であり、その9試合で100ポゼッションあたり128.1点という驚異的な得点を記録している。

    1. 3月4日(月):ロサンゼルス・レイカーズ(アウェイ)
    2. 3月6日(水):ポートランド・トレイルブレーザーズ(アウェイ)
    3. 3月8日(金):マイアミ・ヒート(ホーム)
    4. 3月10日(日):メンフィス・グリズリーズ(ホーム)

     

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