
毎年恒例となった NBA.com の John Schuhmann記者によるパワーランキングは、今シーズンも毎週月曜日に発表されている。1月29日(日本時間30日)に発表された第15週のパワーランキングではオクラホマシティ・サンダーは先週に引き続き5位となっている。
なお、このパワーランキングは、NBAシーズンの新しい週が始まる毎週月曜日に、前の週の試合結果や内容、そのほか全体のスタッツをもとにJohn Schuhmann記者個人の意見として発表されている。
つまり、第15週のパワーランキングは、第14週(1月22日〜28日)までの結果に基づく。
NBAパワーランキング1位から10位
- 1位:ロサンゼルス・クリッパーズ(↑)
- 2位:ボストン・セルティックス(↓)
- 3位:デンバー・ナゲッツ(↑)
- 4位:フィラデルフィア・76ers(↓)
- 5位:オクラホマシティ・サンダー
- 6位:ミルウォーキー・バックス(↑)
- 7位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(↓)
- 8位:ニューヨーク・ニックス(↑)
- 9位:フェニックス・サンズ
- 10位:クリーブランド・キャバリアーズ(↑)
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オクラホマシティ・サンダーの総評
サンダーは先週に引き続き5位。
サンダーの成績(1月28日時点)
戦績:32勝14敗(西の1位)
注目スタッツ:
- OffRtg:119.4 (6) 119.8 (4) ↓
- DefRtg:111.3 (4) 111.7 (6) ↓
- NetRtg: +8.1 (2) +8.1 (3)
- ペース:101.1 (8) 101.2 (7) ↓
OffRtg:100ポゼッションあたりの得点(リーグ順位)
DefRtg: 100ポゼッションあたりに許した得点(リーグ順位)
NetRtg: 100ポゼッションあたりの得点差(リーグ順位)
ペース:48分あたりのポゼッション(リーグ順位)
第14週(1月22日〜28日)のサンダーの試合日程と結果
1週間で4試合(うちBack to Back 1回)で3勝1敗
- 1月23日(火):ポートランド・トレイルブレーザーズ(ホーム)
|111-109で勝利 - 1月24日(水):サンアントニオ・スパーズ(アウェイ)
|140-114で勝利 - 1月26日(金):ニューオーリンズ・ペリカンズ(アウェイ)
|107-83で勝利 - 1月28日(日):デトロイト・ピストンズ(アウェイ)
|104-120で敗戦
第14週のサンダーの総評
- 以下、John Schuhmann記者による総評
翌週の最初にウルブズとナゲッツとのホームゲームが控える中で、1月28日(日)の午後に行われたデトロイトでのピストンズ戦はサンダーにとって落とし穴だった。彼らは見事に罠にはまり、現在勝ち越している18チームに対して0勝25敗という成績のピストンズを相手に、今季3度目の二桁負けを喫した。
サンダーのジェイレン・ウィリアムズへの信頼
サンダーは先週もポートランドで接戦を演じたが、ブレイザーズのチャウンシー・ビラップスHCの2つのテクニカルファウルと、ジェイレン・ウィリアムズ(JDub)の2本のプルアップ・ジャンパーに救われ、残り2秒でリードを奪った。シェイ・ギルジャス・アレクサンダーも出場している状況で、サンダーがウィリアムズにボールを預けているということからも、22歳のウィリアムズを信頼していることが伺える。
ジェイレン・ウィリアムズのプルアップ2ポイントショット向上
しかし、ウィリアムズは、特に、スイッチして(ブレイザーズ戦のアンファニー・シモンズのような)スモールディフェンダーを彼に付けることができればサンダーにとってベストなオプションなのかもしれない。彼はプルアップ2ポイントショットを140本中75本成功させており(成功率53.6%)、それは、少なくとも75本の同ショットを試みた77人の選手の中で2番目に良い数字(ギルジャス・アレクサンダーは5番目)で、昨シーズンの41.2%から上昇している。
ピストンズ戦を除けば、サンダーは西で好調を維持
サンダーは、現在ウェスタンカンファレンスのトップ8に入る他のチームを相手に最初の7試合で5敗を喫したが、その後はそのグループに対して6勝1敗という戦績だ。デトロイトでの失態の前には、ニューオーリンズで、リーグ8位のオフェンスのペリカンズを相手に99ポゼッションでわずか83点に抑え、今シーズンで最も効率の悪いプレイを強いている。
サンダーの第15週(1月29日〜2月4日)の試合日程
西地区のトップ8のチームとの14試合のうち10試合はアウェイゲームだったが、サンダーはウルブズとナゲッツとの大一番を含む4試合のホームゲームが始まる。29日(月)のウルブズ戦はレスト・ディスアドバンテージ試合(一方は前日に試合をしたのに対し、もう一方は前日に試合を行わず休養が取れている試合)で不利になるだろう。しかし、日曜日のデトロイトでのピストンズ戦が夜から午後に繰り上げられたことで、多少楽になる可能性はある。
- 1月29日(月):ミネソタ・ティンバーウルブズ(ホーム)
- 1月31日(水):デンバー・ナゲッツ(ホーム)
- 2月2日(金):シャーロット・ホーネッツ(ホーム)
- 2月4日(日):トロント・ラプターズ(ホーム)











