NBAパワーランキング第13週:サンダーが1位をキープ|2023-2024シーズン
NBA Power Ranking Week 13 @NBA
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毎年恒例となった NBA.com の John Schuhmann記者によるパワーランキングは、今シーズンも毎週月曜日に発表されている。先週のパワーランキングでは、オクラホマシティ・サンダーが今シーズン初めてボストン・セルティックスを抑えてトップに躍り出た。

そして、1月15日(日本時間16日)に発表された第13週のパワーランキングでも、引き続きオクラホマシティ・サンダーがトップをキープしている。

なお、このパワーランキングは、NBAシーズンの新しい週が始まる毎週月曜日に、前の週の試合結果や内容、そのほか全体のスタッツをもとにJohn Schuhmann記者個人の意見として発表されている。

つまり、第13週のパワーランキングは、第12週(1月8日から14日)までの結果に基づく。

NBAパワーランキング1位から10位

  • 1位:オクラホマシティ・サンダー
  • 2位:ボストン・セルティックス
  • 3位:デンバー・ナゲッツ
  • 4位:ミネソタ・ティンバーウルブズ
  • 5位:ロサンゼルス・クリッパーズ
  • 6位:ニューオーリンズ・ペリカンズ
  • 7位:ミルウォーキー・バックス(↑)
  • 8位:フィラデルフィア・76ers(↓)
  • 9位:インディアナ・ペイサーズ
  • 10位:マイアミ・ヒート(↑)

※全チームのランキングを知りたい方はこちら

オクラホマシティ・サンダーの総評

サンダーは先週に引き続きランキング1位を維持。

サンダーの成績(1月14日時点)

戦績:27勝11敗(西の2位、リーグ4位)

注目スタッツ:

  • OffRtg: 120.2 (4) ↑ (119.3)
  • DefRtg: 111.0 (3)  ↓ (111.7)
  • NetRtg:+9.2 (2) ↑ (+7.6)
  • ペース:101.4 (6) ↑ (101.5)
スタッツ説明

OffRtg:100ポゼッションあたりの得点(リーグ順位)
DefRtg: 100ポゼッションあたりに許した得点(リーグ順位)
NetRtg: 100ポゼッションあたりの得点差(リーグ順位)
ペース:48分あたりのポゼッション(リーグ順位)

第12週(1月8日〜14日)のサンダーの試合日程と結果

    1週間で4試合を戦い、全勝

    1. 1月8日(月):対ワシントン・ウィザーズ(アウェイ)
      |136-128で勝利
    2. 1月10日(水):対マイアミ・ヒート(アウェイ)
      |128-120で勝利
    3. 1月11日(木):対ポートランド・トレイルブレーザーズ(ホーム)
      |139-77で勝利
    4. 1月13日(土):対オーランド・マジック(ホーム)
      |112-100で勝利

    第12週のサンダーの総評

    • 以下、John Schuhmann記者による総評

    サンダーは1月2日のセルティックス戦に勝利したあと、勝率.500以下の2チーム(ホークス&ネッツ)を相手に散々な結果を残したが、その翌週には4連勝を飾り、ウェスタン・カンファレンス首位のウルブズとはわずか半ゲーム差に迫っている。

    シェイ不在時のベンチの活躍

    サンダーはリーグでもトップランクのベンチを擁しているが、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーの出場時にはチームは100ポゼッションあたりの得点が12.9点向上しており、彼がコートにいるかいないかの差はまだかなり大きい。スター選手のギルジャス・アレクサンダーが、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスでマイナスを記録した試合の結果は0勝5敗だった。しかし、その連敗はヒート戦で崩れた。ギルジャス・アレクサンダーがベンチに下がった第4Qにサンダーは13-0のランで主導権を握ったのだ。

    3P成功率リーグ2位の理由

    土曜日のマジック戦では、サンダーは36本中8本の3ポイントショットしか決められなかったが(成功率22%)、それでも3Pの得点はマジックを上回った(24得点対21得点)。サンダーは今も、3P成功率(39.2%)ではリーグ2位につけている。その理由の1つには、『Second Spectrum』のトラッキングによると、彼らの3P試投数の69%がワイドオープンであり、その割合がリーグで最も高いことが挙げられる。

    Back to Backsの2戦目の強さ

    敵地ミルウォーキーでセルティックスが、レスト・ディスアドバンテージとなったバックスとの試合で大敗した夜、同じくスト・ディスアドバンテージの試合だったサンダーはブレイザーズに62点差をつけて大勝している。対戦相手のレベルの差は大きいが、サンダーは現在、BtoBの2戦目で4勝1敗だ(それも、3P成功率48%という驚異的なシューティングで)。

    用語説明

    レスト・アドバンテージ試合、または、レスト・ディスアドバンテージ試合とは、一方のチームが前日または前夜に試合を行い、もう一方のチーム(アドバンテージを持つチーム)が試合を行わなかった試合のこと。

    今シーズンのレスト・アドバンテージ試合での成績は、12月31日までで78勝43敗(.645)、ホームでは48勝18敗(.727)、アウェーでは30勝25敗(.545)となっている。

    サンダーの第13週(1月15日〜21日)の試合日程

    ホームでの2試合を終え、サンダーは次の8試合のうち7試合が遠征試合となる。サンダーは現在、西地区で勝ち星をあげているほかの8チーム(今ではそこにユタ・ジャズも含む)に対して7勝5敗だが、今週はクリッパーズ(チーム対戦成績1勝0敗)、ジャズ(同1勝0敗)、ウルブズ(同1勝1敗)との敵地での対戦が控えている。

    1. 1月15日(月):ロサンゼルス・レイカーズ(アウェイ)
    2. 1月16日(火):ロサンゼルス・クリッパーズ(アウェイ)
    3. 1月18日(木):ユタ・ジャズ(アウェイ)
    4. 1月20日(土):ミネソタ・ティンバーウルブズ(アウェイ)

     

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