NBAパワーランキング第16週:サンダーは3週連続5位|2023-2024シーズン
NBA Power Ranking Week 16 @NBA
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毎年恒例となった NBA.com の John Schuhmann記者によるパワーランキングは、今シーズンも毎週月曜日に発表されている。2月5日(日本時間6日)に発表された第16週のパワーランキングではオクラホマシティ・サンダーは3週連続で5位となっている。

なお、このパワーランキングは、NBAシーズンの新しい週が始まる毎週月曜日に、前の週の試合結果や内容、そのほか全体のスタッツをもとにJohn Schuhmann記者個人の意見として発表されている。

つまり、第16週のパワーランキングは、第15週(1月29日〜2月4日)までの結果に基づく。

NBAパワーランキング1位から10位

  • 1位:ロサンゼルス・クリッパーズ(33-15)
  • 2位:ボストン・セルティックス(38-12)
  • 3位:デンバー・ナゲッツ(35-16)
  • 4位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(35-15)↑
  • 5位:オクラホマシティ・サンダー(35-15)
  • 6位:クリーブランド・キャバリアーズ(31-16)↑
  • 7位:ニューヨーク・ニックス(32-18)↑
  • 8位:ミルウォーキー・バックス(33-17)↓
  • 9位:フェニックス・サンズ(29-21)
  • 10位:フィラデルフィア・76ers(30-18)↓

※全チームのランキングを知りたい方はこちら

オクラホマシティ・サンダーの総評

サンダーは先週に引き続き5位。

サンダーの成績(2月4日時点)

戦績:35勝15敗(西の1位、リーグ2位)

注目スタッツ:

  • OffRtg:119.4 (6)  119.3 (6)  
  • DefRtg:111.2 (4) 111.3 (4) ↑
  • NetRtg: +8.1 (2)  +8.1 (2) 
  • ペース:100.6 (10) 101.1 (8)   ↓ 
スタッツ説明

OffRtg:100ポゼッションあたりの得点(リーグ順位)
DefRtg: 100ポゼッションあたりに許した得点(リーグ順位)
NetRtg: 100ポゼッションあたりの得点差(リーグ順位)
ペース:48分あたりのポゼッション(リーグ順位)

第15週(1月29日〜2月4日)のサンダーの試合日程と結果

    1週間で4試合(うちBack to Back 1回)で3勝1敗

    1. 1月29日(月):ミネソタ・ティンバーウルブズ(ホーム)
      |101-107で敗戦
    2. 1月31日(水):デンバー・ナゲッツ(ホーム)
      |105-100で勝利
    3. 2月2日(金):シャーロット・ホーネッツ(ホーム)
      |126-106で勝利
    4. 2月4日(日):トロント・ラプターズ(ホーム)
      |135-127で勝利

    第15週のサンダーの総評

    • 以下、John Schuhmann記者による総評

    サンダーは先週、西地区トップ4位内にいるチーム(ウルブズとナゲッツ)とホームで対戦し、1勝1敗としたが、どちらもフェアな戦いではなかった。ウルブズ戦は、レスト・ディスアドバンテージ試合(一方は前日に試合をしたのに対し、もう一方は前日に試合を行わず休養が取れている試合)で不利だったし、ナゲッツ戦はニコラ・ヨキッチ不在での勝利だった。

    サンダーはリーグ上位チームに強い

    ウルブズには敗れたものの、リーグ上位8チーム(5割を12ゲーム以上上回るチーム)同士の対戦では、サンダーは最高の成績(10勝4敗)を残している。他の7チームのうち5チームはオフェンスでトップ10に入っているが、サンダーは14試合で100ポゼッションあたり112.9点しか許していない。

    二桁点差を付けられても逆転できるサンダー

    1月29日(月)のウルブズ戦では10点差を追い上げ、残り3分を切って1点リードしていたが、ウルブズに9-0のランで突き放された。しかし、31日(水)のナゲッツ戦では13点差から、2月4日(日)のラプターズ戦では23点差から逆転。ラプターズ戦ではサンダーが23回のクラッチ・ポゼッションで35点を奪い、ダブルオーバータイムで逃げ切った。

    この2つの逆転劇で、二桁差を付けられた試合で10勝(10勝13敗)を挙げた初のチームとなっている。過去2シーズンは全体的にあまり良いチームではなかったが、2021-22シーズンには16回(リーグ首位より1勝少ない)、昨シーズンは17回(リーグ首位タイ)、二桁点差からの逆転勝利を果たしている。

    トレードデッドラインでローテーションをアップグレードするかどうか注目

    サンダーは、トレードデッドラインにおいて引き続きリーグで最も関心の集まるチームのひとつだ。将来のドラフト指名権(1巡目、2巡目とも)を使いきれないほど持っており、これまでと同様、ローテーションの1つか2つは確実にアップグレードできるだろう。

    ここ3週間のサンダーの先発ラインアップは全体としてまあまあ(100ポゼッションあたりプラス3.4点)で、リバウンドが壊滅的だ(リバウンド率45.3%)。最後の2試合ではジェイレン・ウィリアムズが離脱しているという時以上もあるかもしれないが。

    サンダーの第16週(2月5日〜11日)の試合日程

    遠征試合最後にデトロイト・ピストンズに敗れはしたが、サンダーはまだリーグ2位タイのロード成績(15勝9敗)を残している。オールスターブレイク前の残り4試合のうち3試合がアウェイだが、サンダーは今季すでにユタとダラスで勝利している。また、ジャズ戦とマブス戦の間には3日間の休みがある。

    1. 2月6日(火):ユタ・ジャズ(アウェイ)
    2. 2月10日(土):ダラス・マーベリックス(アウェイ)
    3. 2月11日(日):サクラメント・キングス(ホーム)

     

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