NBAパワーランキング第7週:サンダーは先週と変わらず4位|2024-2025シーズン
2024-25 NBA Power Rankings Week 7 @NBA
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12月2日(日本時間3日)、NBA.com の John Schuhmann(ジョン・シューマン)記者による2024-2025シーズン第7週のパワーランキングが発表された。オクラホマシティ・サンダーは前週と変わらず4位をキープしている。

このパワーランキングは毎週月曜日、その前の1週間の試合結果や内容をもとにJohn Schuhmann記者個人の意見として発表される。

今回は、第6週(11月25日〜12月1日)までの結果に基づくパワーランキングをお届けする。

第6週の注目ポイント

注目チーム

  • 絶好調のチーム
    ヒューストン・ロケッツ(3戦全勝)
    ロケッツはしばらくの間このパワーランキングでトップ5に留まるかもしれない。
  • 不調のチーム
    ゴールデンステイト・ウォリアーズ(3戦全敗)
    ローテーション強化の時期かもしれない。

東地区 vs 西地区

  • インターカンファレンスでの対戦成績は、西地区が東地区に対して50勝33敗(勝率.602)。
  • 東地区は先週8勝6敗だった。

日程難易度

  • 最も厳しいチーム
    1.ウィザーズ、2.ブルズ、3.ネッツ
  • 最も簡単なチーム
    1.ヒート、2.グリズリーズ、3.キャバリアーズ
  • 日程の難易度は対戦相手の累積成績に基づく。

ランキングの動き

  • 急浮上チーム
    ホークス(+5)、サンズ(+4)
  • 急降下チーム
    ウォリアーズ(-5)、ナゲッツ(-4)、ホーネッツ(-3)、ブレイザーズ(-3)

第7週の注目チーム

  • ミネソタ・ティンバーウルブズ

    ウルブズも早急に事態を収拾する必要がある。特に今週はウェスタン・カンファレンスで4つのビッグゲームを控える。月曜日にレイカーズを迎えて4試合のホームゲームを終えた後、ロサンゼルス(対クリッパーズ)とゴールデンステイト(2試合)を訪問する3試合の遠征が待ち受ける。

NBAパワーランキング1位から10位

  • 1位:キャバリアーズ|18-3 ↑ (2位)
  • 2位:セルティックス|16-4 ↓ (1位)
  • 3位:ロケッツウォリアーズ|15-6 ↑ (5位)
  • 4位:サンダー|15-5 (4位)
  • 5位:マーベリックス|13-8 ↑ (6位)
  • 6位:クリッパーズ|13-9 ↑ (8位)
  • 7位:マジック|15-7 ↑ (9位)
  • 8位:ウォリアーズ|12-7 ↓ (3位)
  • 9位:グリズリーズ|14-7 ↑ (10位)
  • 10位:ニックス|12-8 ↑ (11位)

※全チームのランキングを知りたい方はこちら

上位5位チームの結果

1位:キャバリアーズ

戦績:18勝3敗

注目スタッツ:

  • OffRtg: 120.8 (2)
  • DefRtg: 111.7 (11)
  • NetRtg: +9.1 (3)
  • Pace: 100.9 (7)

キャブスは先週、ホークスに2敗を喫したが、日曜日に猛烈なフィニッシュでもう1敗(セルティックス戦)の借りを返した。

2位:セルティックス

戦績:16勝4敗

注目スタッツ:

  • OffRtg: 120.7 (3)
  • DefRtg: 111.1 (8)
  • NetRtg: +9.6 (2)
  • Pace: 98.3 (21)

クリスタプス・ポルジンギズが先週シーズンデビューを果たしたセルティックスは連勝を7に伸ばしたが、日曜日にクリーブランドで第4クォーターに崩壊した。

3位:ロケッツ

戦績:15勝6敗

注目スタッツ:

  • OffRtg: 112.5 (16)
  • DefRtg: 104.3 (2)
  • NetRtg: +8.2 (4)
  • Pace: 100.4 (10)

ロケッツは火曜日にミネソタでウルブズを相手に延長戦を制し、ウェストグループAを勝ち抜いてエミレーツNBAカップ準々決勝に駒を進めた。日曜日にはサンダーに大勝利を収め、3勝3敗でシーズンをスタートさせてから現在は12勝3敗。これでウェスタン・カンファレンス首位のサンダーに半ゲーム差まで迫った。

4位:サンダー

戦績:15勝5敗

注目スタッツ:

  • OffRtg: 113.7 (11)
  • DefRtg: 103.6 (1)
  • NetRtg: +10.1 (1)
  • Pace: 100.4 (11)

サンダーは、4連勝中には100ポゼッションあたり102.3点しか許していなかったが、日曜日のロケッツとの対戦では終盤に彼らを止めることができなかった。

5位:マーベリックス

戦績:13勝8敗

注目スタッツ:

  • OffRtg: 116.7 (4)
  • DefRtg: 110.5 (7)
  • NetRtg: +6.3 (7)
  • Pace: 100.4 (9)

ここ9試合で8勝をあげているマブスは、現在西地区から東地区へと2度も移動しながら16日間で9試合を戦うというとんでもないスケジュールで5勝1敗となっている。

 

スタッツ説明

OffRtg:100ポゼッションあたりの得点(リーグ順位)
DefRtg: 100ポゼッションあたりに許した得点(リーグ順位)
NetRtg: 100ポゼッションあたりの得点差(リーグ順位)
ペース:48分あたりのポゼッション(リーグ順位)

オクラホマシティ・サンダーの総評

サンダーは先週に引き続き4位。

サンダーの成績(12月2日時点)

戦績:15勝5敗(西の1位、リーグ3位)

注目スタッツ:

  • OffRtg: 113.7 (11) ← 113.1 (12)
  • DefRtg: 103.6 (1) ← 102.7 (1)
  • NetRtg: +10.1 (1) ← +10.4 (2)
  • Pace: 100.4 (11) ← 100.9 (7)

    第6週のサンダーの試合日程と結果

    • 1週間で4試合
      (アウェイ:4試合、B2B:なし)
    1. 17/82|13-4
      11/25(月)21:00|@ SAC|W  130-109
    2. 18/82|14-4
      11/27(水)21:00|@ GSW|W 105-101
    3. 19/82|15-4 |NBAカップ 2-1
      11/29(金)21:00|@ LAL|W 101-93
    4. 20/82|15-5
      12/1(日)18:00|@ HOU|L 116-119
      • 3勝1敗

      第6週のサンダーの総評

      • 以下、John Schuhmann記者による総評

      初戦でベンチから出場したアイザイア・ハーテンシュタインは、ここ4試合は先発出場している。日曜のロケッツ相手の敗戦は今季最悪のディフェンスゲームだったが、ハーテンシュタインがフロアにいる時にはサンダーは1ポゼッションあたり1点未満しか許しておらず、シェイ・ギルジャス・アレクサンダー、ジェイレン・ウィリアムズとともに出場した86分間では100ポゼッションあたり17.6点差で相手を上回っている。

      ハーテンシュタインはまさに期待通りの貢献をしている。彼が出場中のリバウンド獲得率は19.8%で、これは彼のキャリア最高であり、1試合平均15分以上出場した296選手の中で4番目に高い。先週のキングス戦とレイカーズ戦の勝利は、サンダーにとって今季3本の指に入るリバウンドゲームだった。

      週末はケイソン・ウォレスが2試合連続で先発出場したが、週の初めにはアイザイア・ジョーとアーロン・ウィギンズが先発出場していた。ウィギンズは、ギルジアス・アレクサンダーとウィリアムズとともにプレイした時のオンコートでの数字がウォレス、ジョーよりも悪い(100ポゼッションあたりマイナス1.0)。 ただし、3人の中で唯一、控えよりも先発の時の方が効果的なシュートを打っている。

      サンダーの第7週(12月2日〜12月9日)の試合日程

      サンダーの第7週の対戦相手3チームの成績は合わせて14勝48敗。サンダーは現在勝率5割以下の15チームに対して6勝0敗(唯一の無敗チーム)で、この6勝はすべて2ケタ勝利となっている。

      • 1週間で3試合
        (アウェイ:2試合、B2B:なし)
      1. 12/3(火)19:00|vs UTA
        12/4(水)10:00(日本時間)
      2. 12/5(木)18:30|@ TOR
        12/6(金)9:30(日本時間)
      3. 12/7(土)18:00|@ NOP
        12/8(日)9:00(日本時間)

       

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