
オクラホマシティ・サンダーは8月4日(日本時間5日)、フォワード/センターのマイク・ムスカラと契約をしたことを発表した。チームの方針により、契約条件は公表されていない。
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— OKC THUNDER (@okcthunder) August 4, 2022
ムスカラは、昨シーズンサンダーで43試合に出場し、1試合平均13.8分のプレイで、8.0得点、3.0リバウンドを記録し、3ポイントショット成功率は自己最高の42.9%をマーク。しかし、2月初旬から右足首の不調で欠場が続き、3月8日にはチームから右足首の手術を実施したことが発表され、ムスカラは残りのシーズンを全休している。
9シーズンにわたるNBAのキャリアで、サンダー、アトランタ・ホークス、フィラデルフィア・76ers、ロサンゼルス・レイカーズに所属したムスカラは、通算432試合(先発30試合)に出場し、1試合平均15.5分のプレイで、6.2ポイント、3.2リバウンドを記録している。
バックネル大学出身のムスカラは、2019年7月10日にフリーエージェントでサンダーと契約。2019-20シーズンと2020-21シーズンで3Pを327本中122本成功させた(成功率37.3%)。その後サンダーは、2021年8月12日にムスカラとさらに複数年契約を締結した。
2022-23シーズンのチームオプションをサンダーが行使するかどうかが注目されていた2022年6月29日、サンダーはムスカラのオプションを破棄し、ムスカラは無制限FAとなる。しかし、翌6月30日には、ムスカラがサンダーと1年のベテランミニマム契約を結ぶ予定だと、ムスカラの出身地であるミネソタの記者が報じていた。
Former Roseville HS big Mike Muscala is re-signing with the Oklahoma City Thunder. He can help mentor Minneapolis native Chet Holmgren. 1-year deal for vet minimum.
— Darren Wolfson (@DWolfsonKSTP) July 1, 2022
サンダーは7月20日にケンリッチ・ウィリアムズとも延長契約を結んでいる。2022年のドラフトで新たに4人の新人選手を獲得し、若い選手がさらに増えたサンダーにとって、ムスカラやウィリアムズといったベテラン選手のコート内外における存在は重要になるだろう。