2021/2/8 第23戦 OKC at LAL:スター選手シェイとがむしゃらな8人
2021/02/08 OKC at LAL #23 @okcthunder
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OKCからこんにちは。
YOKOです。

オクラホマシティ・サンダーの第23戦は、OKC時間2月8日月曜日の午後9時から、ロサンゼルスのステイプルズセンターでレイカーズとの対戦でした。

サンダーは今週の3試合がアウェイで、レイカーズとはミニシリーズで2試合戦います。

前回は、ディフェンディング・チャンピオン相手になかなか思うようなバスケットボールができなかったサンダー。

 

ADことアンソニー・デイビスが欠場になったことで、ベイズリーが少し楽になる可能性はあるけれど、それでもレイカーズにいるのは身体も大きく強い選手ばかり。

体格の差、経験の差、実力の差を埋めるのは、若さと、速さと、がむしゃらさ?

サンダーは8選手しかいないので、みんなで頑張るしかないわけですが…

 

GAME RESULT:112対119でサンダーの負け(10-13)

今夜のLINEUP

スタメン

Gヒルは指の怪我で欠場中で、テオ・マレドンが安全衛生プロトコルにより欠場。

代わりにスタメンに入ったのは、このところ安定した成長を見せるハミ。

ちなみに、控えはケンリッチ、ジャクソン、ミラーしかいません。

 

レイカーズのスタメン

正直に言おう。

ADいなくてもやっぱりデカイよ、レイカーズ…。

ちっちゃいのはデニスだけ…。

(ちなみにスタメンに元サンダーが2人…)

 

HIGHLIGHT

 

GAME FLOW & STATS

想像以上にサンダーが頑張ってました。

前回は青い部分なんかなかったのに、ここまで戦ったのって素晴らしい。

2021/02/08 OKC at LAL 試合結果
GAME FLOW 2021/02/08 OKC at LAL
2021/02/08 OKC at LAL 試合結果
STATS 2021/02/08 OKC at LAL

レイカーズ側、レブロンの顔しかない。

そのくらい、レブロンがチームをリードしていて、トリプルダブル達成。

やっぱり彼はすごい選手だなとこの試合でもまた実感しました。

 

サンダーは、シェイがリーダーだけど、8人しかいないからやっぱりみんなで立ち向かうしかなくて、その気持ちが強いから、5人が2桁得点、うち3人(シェイ、ベイズ、ハミ)が20得点超え+ダブルダブルでした。

2021/02/08 OKC at LAL 試合結果
BOX SCORE 2021/02/08 OKC at LAL

 

THUNDEROUS VIBES of the night

レブロンとレイカーズはおかしい

最初に言っておきたい。

レブロン、36歳なのにあれはおかしい。

そして10番目あたりの選手でウェスリー・マシューズとか出てきちゃうレイカーズはおかしい。

どう考えてもおかしい。

層が厚すぎておかしい。

 

気持ちでは負けてなかったから

「とても良い戦いをしたと思う。48分間戦い抜いたし、8人全員が試合に貢献した。選手が数人不足していたけど、競争心と積極性は十分だった」

そう、サンダーには8人しかいなくて、ベンチから出てくるのは、ケンリッチとジャクソンとミラー。

サンダーファンじゃなかったら多分『それ誰?』っていう選手だから。

個々の選手の経験、実力、体格でも、チーム全体の実力でも、どう頑張ってもレイカーズには劣る。

それでもこの試合は、完全な負けじゃなかった。

マークHCが言うように、気持ちじゃ負けてなかった。

この試合、何度も何度も諦めずに粘り強くドライブし続けたサンダー。

ドライブし続けることで、最初は無理でもレーンが開いて次はドライブできる可能性がある。

次のプレイの可能性が広がる。

ファウルをもらうことができる。

若さとがむしゃらさでも。

がむしゃらと言えば、ケニー・ハッスルとハミ。

レブロンとは違う意味で、『モンスター』の彼らは、毎試合全力で戦って、チームに勢いをつけてくれる。

「全て出し尽くしたと思っている。みんなハードにプレイして最後まで勝てるチャンスがあった」

そう話す最年長のホーフォードも、インサイドでレブロン相手にゴリゴリ。

 

若手コアの成長が楽しい

この試合、シェイはもちろん、ベイズの出だしが素晴らしかったし、ハミも安定の活躍だった。

ドートはちょっと前までのオフェンスでの好調さはないけど、でもディフェンス頑張ってた。

この、サンダーの若手コア4人がどんどん成長していく感じにワクワクしている日々。

ベイズは21得点、16リバウンド、3アシスト、1スティールでダブルダブル達成。

攻守にわたってめちゃ積極的だったし、それで序盤にチームに勢いがついた。

パスも良かったよね。

 

ハミは20得点、11リバウンド、2アシスト、1スティール、1ブロックでダブルダブル達成。

無駄なプレイが減ってきたのか、それともそれ以上に良いプレイが増えたのか、とにかくチーム全体にインパクトを与えるプレイが増えてきた。

シェイとのコンビネーションがいい感じ。

これに至っては、もう、見てるほうも楽しくなっちゃう。

 

とにかくこの試合のシェイ、ベイズ、ハミは揃って20得点超えのダブルダブルで、ドート含むこの若手4人が、ともに学び合い成長しながら、楽しそうにプレイするのを見るのが、今は何よりも楽しみだったりする。

 

スター選手になっていくシェイ

4Q残り7秒。

シュルーダーのファウル判定がひっくり返り、レブロンとベイズのジャンプボール。

「残り7秒で3点差でジャンプボールになった時、選手達にはもし自分たちのボールになったらそのまま行けと伝えてあった。まだタイムアウトも残っているから、すぐに1本打てるなら打てと。」

試合後のインタビューで、マークHCはそう話した。

「(ベイズが)ティップしたボールがバックコートに行ってシェイがボールを持ったときには残り5秒になっていて、そのことをしっかり認識した上でスリーポイントラインに行き、フェイクをしてフリースローのチャンスを得たのは落ち着いた判断だったと思う。冷静にフリースローを3本決めたことと同じくらい、そのプレイが素晴らしかった。」

ジャンプボールでベイズがレブロンに勝ったこともなかなかの驚きだったけど、その後のシェイが本当に素晴らしかったと私も思う。

ホーフォードもシェイを褒める。

「シェイはすごく落ち着いていて、あの時点では3点が必要だってわかっていて賢明なプレイをした。それで実際にファウルをもらって、3本沈めたのは大きかった。彼の成長と自信が見れたね。」

 

“Shai is a star player.”

私のツイッターのタイムラインに一斉にそういうツイートが並んだ。

オーバータイムは完全にレイカーズの流れだったし、そのまま試合にも負けたけど、クラッチタイムのシェイはもう完全にスター選手だと私も思った。

オールスター投票ではウェスタン・カンファレンスのガード選手の9位にランクインしているシェイ。

リーダーとしてだけじゃなく、選手としても確実に成長している。

クラッチタイムでのあの活躍は、今シーズンは無理でも、近い将来オールスター選手になることを証明したようなもの。

この試合、29得点、10アシスト、7リバウンド、1ブロックでダブルダブルを達成したシェイ。

22歳以下の年齢で、20得点、6アシスト、5リバウンド以上の記録をあげたのは、オスカー・ロバートソン、マジック・ジョンソン、レブロン・ジェームズ、ルカ・ドンチッチに続いて史上5人目らしい。

やばくない?

確実にスター選手。

 

毎試合のことだけど、こんな、どうやったら入るの?っていうシュートを決めちゃうのも、やっぱりスター選手だからなんだろうな。

 

NEXT GAME:2月10日レイカーズ戦

サンダーの第24戦目は、OKC時間2021年2月10日水曜日午後7時から(日本時間2月11日正午から)、同じくレイカーズとのミニシリーズ2戦目。

ディフェンディングチャンピオンとして、そして格上チームとして、サンダーに接戦を強いられている場合じゃないレイカーズは、最初からガツンと言わせてくる気がしないでもない。

レイカーズはADがまた欠場。

サンダーはなんとシェイが左ひざを痛めて欠場が発表されました。

マレドンとGヒルも引き続き欠場なので、またもやポイントガードなしでの戦い。

コンカッションプロトコルに入っていたムスカラさんが出れるようなので、なんとかギリギリ8人をキープしての厳しい戦いになりそうです。

 

FYI:参考までに…

POSTGAME INTERVIEW

マークHC

 

ホーフォード

 

ARTICLES on this game

サンダー公式から

 

The Oklahomanから

 

 

The 48

 

 

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