2021/1/24 第15戦 OKC at LAC:チームの一体感とGヒルの存在感
2021/01/24 OKC at LAC @okcthunder
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OKCからこんにちは。
YOKOです。

オクラホマシティ・サンダーの第15戦は、OKC時間1月24日日曜日の午後3時から、ロサンゼルスのステイプルズセンターでクリッパーズとの2戦目!

前回はサンダーも途中から粘り強さを見せたけれど、相手は格上の優勝候補クリッパーズ。

レナードとポジョを止められず、セカンドチャンスをあげまくり、フリースローで差をつけられました。

出だしが肝心の2戦目は一体どうなったのか…!

 

RESULT:100対108でサンダーの負け(6-9)

今夜のスタメン

 

GAME FLOW

GAME FLOW OKC at LAC 左:2試合目 2021/01/24 右:1試合目 2021/01/22

 

左のフローがこの試合。右が2日前のクリッパーズ戦。

どっちも真っ赤でサンダー撃沈です…。

肝心の出だし?全然ダメでした…。

でもね!

フローだけ見ると、一度もリードできずに終わったこの試合のほうがいまひとつに見えるのだけど、この試合のほうが内容は良かった!

サンダーは再びサンダーらしさを見せて、48分間戦い続けましたよ。

内容は良くても負けは負けです。

これで、サンダーは6勝9敗となりました。

 

 

THUNDEROUS VIBES of the night

この試合で私が感じたサンダラスなバイブスは…

ロビー、キャリア初のダブルダブル!

スターターとして序盤から頑張ってたロビーは、キャリア初のダブルダブルを達成。

サイズとポジション的にディフェンスがなかなか厳しいけど、オフェンスで勢いつけてくれるのがいいんだよね。

ホーフォードの代わりにスターターでシェイとプレイする時間が増えると、シェイとロビーのコンビプレイも増えて、だんだん息が合ってきたと思うし。

そして、そのダブルダブルを喜ぶチームメイト。

 

ベイズが調子が良いとドートがイマイチ?

ロビーの活躍を喜んでいた、シェイとベイズとドート。

その3人はどうだったのかというと…

シェイは安定の活躍で、23得点、7アシスト、6リバウンドを記録。ダブルチームに来られてたけど、あの独特のリズムで攻めて、フリースローももらってた。

ベイズはオフェンスで復調の兆しを見せて、9得点。

ドートは相変わらずディフェンスは良かったけど、この日はオフェンスが…。

残念ながら、14試合連続で決めていたスリーが決まらず、記録ストップになったし、なかなかうまく行きませんでした。あ、でもこの試合でもフローター決めてたけど。

ベイズとドートが揃ってオフェンスで好調だともうちょっとチームが勢い付くんだけどなあと思うわけですが、レナードやポジョのようなタフな相手を守るのはやっぱり体力を消耗するだろうし、そこは長い目で見守るしかないですね。

 

失敗から学んで成長するチーム

前回の試合内容を受けて、サンダーの課題だったことは、

  • レナードとポジョをどうにか止めたい!
  • セカンドチャンスを与えないこと(リバウンド頑張ること)
  • フリースローを打たせないこと(ファウルしないこと)

さあ、一体どうなったのか、1試合目と2試合目のチームスタッツを比べてみよう!

左が1試合目、右が2試合目

スタッツ比較 OKC at LAC 左:1試合目 2021/01/22 右:2試合目 2021/01/24

 

レナードはドートがどんなにハードに守ってもタフショットも決めてくるからしょうがないとして、大きかったのはポジョを11点に抑えられたことでしょう。

クリッパーズのフリースローの数も25本から16本に減った。

とはいってもサンダーのファウル数が減ったわけじゃなく、ボーナスの時間が減ったことが理由だと思う。前回は早い段階でボーナスになっちゃってたから。

セカンドチャンス(リバウンド)に関しては、少なくともサンダーはリバウンドを相当頑張ってたのが目に見えてわかった。

リバウンド数が29本から51本にアップしたし、オフェンスリバウンドに至っては4本から12本に増えている。

1試合目ではリバウンドがなんとゼロで、その点をめちゃめちゃ反省している様子だったムスカラさんが、この試合では8リバウンドで、一生懸命身体張ってた。

これも良かったね。

ロビーも10リバウンドだったし、ベイズも11リバウンドで、ハミも5リバウンド。

こういう意識が素晴らしかった。

勝てたわけじゃないけれど、何がダメだったのか反省して、フィルムを見て対策を立てて修正して実際にやってみて、そうやって成長していく姿が見れるのはやっぱり楽しいね。

 

MOST THUNDEROUS PLAYER

MVPは安定のシェイ。

隠れMVPはベンチからハッスルしたハミとマスキーとケニー・ハッスル!

そしてMTPはジョージ・ヒル!

最初から最後まで存在感抜群で22得点。

特に終盤の大事なところでのこの連続スリーは最高に盛り上がった。

シェイもベイズもドートも、みんな積極的にGヒルにパスを出していて、それにしっかり応えてたのがカッコよかったです!

そして彼のロッカールームでのリーダーシップも素晴らしい。

「ゲームプランは同じだったよ。より強い気持ちと努力と一体感を持たないといけないって話し合ったんだ。みんなステップアップしたと思うよ。自分のベストを尽くして試合全体を通して戦い抜いた。ロッカールームでもみんなに伝えたことだけど、1分1秒を真剣に戦ったら、勝つチャンスはあるんだ。それがすべての試合に勝つことにつながるわけじゃないけど、最高のレベルで戦って、最善を尽くすことにはなるからね」

若い選手たちに必要なのは、ベテラン選手からのこういう言葉と試合に向き合う姿勢だと思うんですよね。

勢いのある若手選手だけを集めても、勝負どころでのメンタルの強さや戦い方を知らないと、やっぱり強くはなれないように、ロッカールームガイは若いチームには絶対に必要。

アル・ホーフォード同様、ジョージ・ヒルの存在は今のサンダーにはなくてはならないものだと思います。

こんな活躍をされてしまうとなおさらトレードされる日が近くなりそうだけど、できるだけ長くサンダーにいて、若手コアを次のレベルに引っ張り上げてほしいです。

 

 

HIGHLIGHT

 

GAME FLOW AND BOX SCORE

OVERVIEW

2021/01/24 OKC at LAC 試合結果
OVERVIEW 2021/01/24 OKC at LAC

 

PLAYER STATS

2021/01/24 OKC at LAC 試合結果
BOX SCORE 2021/01/24 OKC at LAC

 

POSTGAME INTERVIEW

マークHC

 

アイザイア・ロビー

 

ARTICLES on this game

サンダー公式から

The Oklahomanから

 

The 48

 

NEXT GAME:1月26日ブレイザーズ戦

サンダーの第16戦は、2021年1月25日月曜日午後9時から(日本時間1月26日正午から)、敵地ポートランドでブレイザーズとの対戦です。

ブレイザーズはヌルキッチとCJ・マッカラムが離脱中。

それでも現在9勝4敗で西の4位につけています。

ただ試合延期も結構経験しているし、リズムを狂わされている可能性はありそう。

サンダーは、ジョージ・ヒルが親指の怪我で欠場するらしいので、若手だらけで一体どう戦うのか。

心配でもあり、楽しみでもある試合になりそうです。

 

 

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