2021/1/22 第14戦 OKC at LAC:ポジョとイバカとサンダーの未来
2021/01/22-OKC at LAC @okcthunder
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OKCからこんにちは。
YOKOです。

オクラホマシティ・サンダーの第14戦は、OKC時間1月10日土曜日の午後9時から、ロサンゼルスのステイプルズセンターでクリッパーズとの対戦。

OKC時間で夜9時からの試合は正直私にはかなり辛いですが、選手も遠征続きで強豪相手にここからまだまだ大変なので、ただただ応援するのみです。

ちなみに対戦相手のクリッパーズには元サンダーの選手が4人います。

サンダーを再建に向かわせたあの衝撃的なトレード要求をしたポジョあるいはPG13ことポール・ジョージ、パトパタさんことパトリック・パターソン、サンダー黄金時代を知るサージ・イバカ、そして、サンダーから出たくてしょうがなくてチーム内の問題児になってたレジー・ジャクソンですね。

さらに言うと、サンダーファンにとっての最大の宿敵、パトリック・ベバリーもいます。

そしてもちろん、シェイにとってはクリッパーズは古巣。

あのまま残っているよりも、今の環境のほうが責任も重くて成長も早そうですが、ポジョを獲るために自分を出して優勝を目指すことに決めたクリッパーズを相手にどんな戦いを見せるのかも注目でした。

 

RESULT:106対120でサンダーの負け(6-8)

今夜のスタメン

ホーフォードはまだお休み中なので、ロビーがスターターです。

一方のクリッパーズのスタメンは、カワイ・レナード、ポジョ、バトゥーム(こんなとこにいた!)、ベバリー、イバカ。明らかに厄介です。

 

GAME FLOW

2021/01/22 OKCサンダーvsLACクリッパーズ 結果
GAME FLOW 2021/01/22 OKC at LAC

 

1Qの様子を見て、今シーズン初めて「いくら諦めないサンダーでも、さすがに今日は無理があるかな」と思ったくらい、クリッパーズが圧倒してました。

いつもならそれでも何か策を見出すのに、何をしてもうまくいかない感じで、チーム全体が意気消沈しているようにも見えた。

1Qに、OKC18点ーLAC36点と18点差をつけられた時。

サンダーはスリーを12本打ったけどことごとく外れ、一方のクリッパーズはFG成功率64%ですべてが絶好調。

2Qに入ってもその勢いは止まらず、一時はOKC28点ーLAC55点でその差は27点になり。

ゲームフローだけを見ると、確かにそのままクリッパーズの圧勝で終わってはいるのだけど、なんとここからサンダーの粘り強さが発揮され、突然の12-4ランをかまし、点差を17点に縮めて、ハーフタイムへ。

3Qの初っ端にドートのこの日最初のスリーが決まって勢いに乗りたかったサンダーを、ほんの少しだけクリッパーズが止めにかかるも、そこからはサンダーの応酬。

3Qだけ見れば、25点ー21点でサンダーの方が上だったし、4Qも大崩れすることなくなんとか追いつこうと踏ん張ったわけです。

でも、そこはさすが優勝を狙うクリッパーズ、10点以上のリードを保ったまま試合終了です。

結果、120対106でサンダーは負け、これで6勝8敗。

 

それにしても、クリッパーズはオフェンスもディフェンスも強い。

ポジョが絶好調なのも大きいけど、イバカがいるのがポイントなんじゃないかってくらいイバカが良かった。

 

THUNDEROUS VIBES of the night

この試合で私が感じたサンダラスなバイブスは…

“Smooth Criminal” Shai 再び

シェイは静かに得点を重ね、気づけば毎試合25点以上取る選手になる予感。

 

そう言ったのは私(笑)。

30得点、8アシスト、3リバウンド、2スティールを記録して、リーダーとしてチームを牽引したシェイ。

現地でも皆が口を揃えて、”Shai is special”と言う。

 

イバカがブロックに来るのを読んだ上でのリバースレイアップ

 

これ見た時なんて、どうやってインサイド入ったの?って思った。

 

例えばラスみたいに、猛スピードで突っ込んでいって、速さとパワーでディフェンダーを突き飛ばしていくのはわかりやすい凄さ。

シェイの凄さは、スピードに緩急をつけて、スルスル〜ってディフェンダーを交わしていく、そのスピードの切り替えのセンス・スキルなんだよね。

で、巧みすぎて、今何が起きた?ってなりがち。

フリースローもしっかりもらいに行けるようになったし、ステップバックスリーもすごく自然に決め始めたし、まだまだもっと成長するだろうなっていう期待しかない。

 

安定のドート

ドートの3Pがなかなか決まらず、開幕以来全試合で決め続けている記録がまさか途絶えるのかとファンがやきもきしていたら…

ハーフタイム明けにやってくれました。

これでなんと、14試合連続でスリーを決めています。

ディフェンスではレナードを守るという大役をこなしながら、オフェンスではシェイに続いて19得点という数字を出したドート。

2ウェイ契約選手から、本物の2ウェイ選手(攻守に渡って活躍する選手)になりましたね。

スリーも結局3本沈めているので、3&Dの選手になりつつあるとも言えるのかも。

 

眠気も吹っ飛んだ粘り強さ

『今日はキツイなー。さすがにブローアウトかなー』って思った私の予想を裏切ってくれたサンダーにお礼を言いたい。

午後9時からの試合で、眠くなるかもって思ってた私の予想を裏切って、最後までワクワクさせてくれたこのチームにお礼を言いたい。

ありがとう、みんな。

大好きだよおぉぉぉぉ!

シェイの凄さ、ドートの積極性に拍手をし、

ジョージ・ヒルの動きとロビーの成長に感心し、

スランプのベイズがシュートを決めるたびに声を上げ、

セカンドユニットでオレオレ・ハミが登場しても『今日は許す、とにかく行け!』と応援し、

スリーが全く決まらなかったサンダーの最初にスリーを沈めたポクに喜び(そのあとのことは目をつぶろう)、

ケニーのハッスル、マレドーンのボールさばきに思わず立ち上がり、

大事なところでマスキーがスリーを決めれば大歓声。

 

ブローアウトされそうでも関係ないんですよ、このチームには。

失うものなんてないんだから。

ただががむしゃらに、自分たちに今できることを一生懸命やるだけ。

もう諦めてもいいんじゃない?って相手チームが思う頃に、急に調子を上げてきたりするから、相手もちょと戸惑ったりする。

本当に見ていて楽しいチームです!

 

イバカ→ポジョ→シェイ+指名権

 

MOST THUNDEROUS PLAYER

MVPは文句なしでシェイ。

MTPはドート!

ちなみに彼は、初めてフローターを披露!

そのことについてこんなふうに回答。

このエンドワンもそうだったけど、ただのディフェンダーじゃなく、シューターとしても、これからも新しいルー・ドートを見せてくれそう。

 

HIGHLIGHT

 

GAME FLOW AND BOX SCORE

OVERVIEW

2021/01/22 OKCサンダーvsLACクリッパーズ 結果
OVERVIEW 2021/01/22 OKC at LAC

 

PLAYER STATS

2021/01/22 OKCサンダーvsLACクリッパーズ 結果
BOX SCORE 2021/01/22 OKC at LAC

 

POSTGAME INTERVIEW

マークHC

 

 

ARTICLES on this game

サンダー公式から

 

The Oklahomanから

 

同じくThe Oklahomanからベイズリーの話も

The 48

NEXT GAME:1月24日クリッパーズ戦

サンダーの第15戦は、2021年1月24日日曜日午後3時から(日本時間1月25日午前6から)、敵地ロサンゼルスでクリッパーズとの再戦です。

前回実力の差を見せつけられたので、もう少しサンダーが調子を上げてくれると嬉しいですが、とにかく成長するチャンスとして積極的に行ってほしい。

それだけですね。

 

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