
OKCからこんにちは。
YOKOです。
オクラホマシティ・サンダーの第14戦は、OKC時間1月10日土曜日の午後9時から、ロサンゼルスのステイプルズセンターでクリッパーズとの対戦。
OKC時間で夜9時からの試合は正直私にはかなり辛いですが、選手も遠征続きで強豪相手にここからまだまだ大変なので、ただただ応援するのみです。
ちなみに対戦相手のクリッパーズには元サンダーの選手が4人います。
サンダーを再建に向かわせたあの衝撃的なトレード要求をしたポジョあるいはPG13ことポール・ジョージ、パトパタさんことパトリック・パターソン、サンダー黄金時代を知るサージ・イバカ、そして、サンダーから出たくてしょうがなくてチーム内の問題児になってたレジー・ジャクソンですね。
さらに言うと、サンダーファンにとっての最大の宿敵、パトリック・ベバリーもいます。
そしてもちろん、シェイにとってはクリッパーズは古巣。
あのまま残っているよりも、今の環境のほうが責任も重くて成長も早そうですが、ポジョを獲るために自分を出して優勝を目指すことに決めたクリッパーズを相手にどんな戦いを見せるのかも注目でした。
RESULT:106対120でサンダーの負け(6-8)
今夜のスタメン
Tonight’s starters vs. Clippers.
— OKC THUNDER (@okcthunder) January 23, 2021
Presented by @EnableMidstream pic.twitter.com/tyzeanrAYv
ホーフォードはまだお休み中なので、ロビーがスターターです。
一方のクリッパーズのスタメンは、カワイ・レナード、ポジョ、バトゥーム(こんなとこにいた!)、ベバリー、イバカ。明らかに厄介です。
GAME FLOW

1Qの様子を見て、今シーズン初めて「いくら諦めないサンダーでも、さすがに今日は無理があるかな」と思ったくらい、クリッパーズが圧倒してました。
いつもならそれでも何か策を見出すのに、何をしてもうまくいかない感じで、チーム全体が意気消沈しているようにも見えた。
1Qに、OKC18点ーLAC36点と18点差をつけられた時。
サンダーはスリーを12本打ったけどことごとく外れ、一方のクリッパーズはFG成功率64%ですべてが絶好調。
2Qに入ってもその勢いは止まらず、一時はOKC28点ーLAC55点でその差は27点になり。
ゲームフローだけを見ると、確かにそのままクリッパーズの圧勝で終わってはいるのだけど、なんとここからサンダーの粘り強さが発揮され、突然の12-4ランをかまし、点差を17点に縮めて、ハーフタイムへ。
3Qの初っ端にドートのこの日最初のスリーが決まって勢いに乗りたかったサンダーを、ほんの少しだけクリッパーズが止めにかかるも、そこからはサンダーの応酬。
Thunder keeps up the fight.
— OKC THUNDER (@okcthunder) January 23, 2021
Watch Q4 on @FOXSportsOK pic.twitter.com/dVcQjnsKVd
3Qだけ見れば、25点ー21点でサンダーの方が上だったし、4Qも大崩れすることなくなんとか追いつこうと踏ん張ったわけです。
でも、そこはさすが優勝を狙うクリッパーズ、10点以上のリードを保ったまま試合終了です。
結果、120対106でサンダーは負け、これで6勝8敗。
それにしても、クリッパーズはオフェンスもディフェンスも強い。
ポジョが絶好調なのも大きいけど、イバカがいるのがポイントなんじゃないかってくらいイバカが良かった。
THUNDEROUS VIBES of the night
この試合で私が感じたサンダラスなバイブスは…
“Smooth Criminal” Shai 再び
シェイは静かに得点を重ね、気づけば毎試合25点以上取る選手になる予感。
そう言ったのは私(笑)。
30得点、8アシスト、3リバウンド、2スティールを記録して、リーダーとしてチームを牽引したシェイ。
現地でも皆が口を揃えて、”Shai is special”と言う。
Oh boy...@shaiglalex is special. pic.twitter.com/FxpYiyRmN9
— 𝘽𝙤𝙤𝙢𝙩𝙤𝙬𝙣 𝙃𝙤𝙤𝙥𝙨 (@BoomtownHoops) January 23, 2021
イバカがブロックに来るのを読んだ上でのリバースレイアップ
Shai with the reverse on Serge 👀 #ThunderUp pic.twitter.com/PeqIexVvnN
— Thunder Film Room (@ThunderFilmRoom) January 23, 2021
これ見た時なんて、どうやってインサイド入ったの?って思った。
The body control from Shai is absolutely ridiculous #ThunderUp pic.twitter.com/x4lEgjxqif
— Thunder Film Room (@ThunderFilmRoom) January 23, 2021
例えばラスみたいに、猛スピードで突っ込んでいって、速さとパワーでディフェンダーを突き飛ばしていくのはわかりやすい凄さ。
シェイの凄さは、スピードに緩急をつけて、スルスル〜ってディフェンダーを交わしていく、そのスピードの切り替えのセンス・スキルなんだよね。
で、巧みすぎて、今何が起きた?ってなりがち。
フリースローもしっかりもらいに行けるようになったし、ステップバックスリーもすごく自然に決め始めたし、まだまだもっと成長するだろうなっていう期待しかない。
安定のドート
ドートの3Pがなかなか決まらず、開幕以来全試合で決め続けている記録がまさか途絶えるのかとファンがやきもきしていたら…
There it is. ✅ pic.twitter.com/nF2rHmuJXY
— 𝘽𝙤𝙤𝙢𝙩𝙤𝙬𝙣 𝙃𝙤𝙤𝙥𝙨 (@BoomtownHoops) January 23, 2021
ハーフタイム明けにやってくれました。
これでなんと、14試合連続でスリーを決めています。
ディフェンスではレナードを守るという大役をこなしながら、オフェンスではシェイに続いて19得点という数字を出したドート。
2ウェイ契約選手から、本物の2ウェイ選手(攻守に渡って活躍する選手)になりましたね。
スリーも結局3本沈めているので、3&Dの選手になりつつあるとも言えるのかも。
眠気も吹っ飛んだ粘り強さ
『今日はキツイなー。さすがにブローアウトかなー』って思った私の予想を裏切ってくれたサンダーにお礼を言いたい。
午後9時からの試合で、眠くなるかもって思ってた私の予想を裏切って、最後までワクワクさせてくれたこのチームにお礼を言いたい。
ありがとう、みんな。
大好きだよおぉぉぉぉ!
シェイの凄さ、ドートの積極性に拍手をし、
ジョージ・ヒルの動きとロビーの成長に感心し、
スランプのベイズがシュートを決めるたびに声を上げ、
セカンドユニットでオレオレ・ハミが登場しても『今日は許す、とにかく行け!』と応援し、
スリーが全く決まらなかったサンダーの最初にスリーを沈めたポクに喜び(そのあとのことは目をつぶろう)、
ケニーのハッスル、マレドーンのボールさばきに思わず立ち上がり、
大事なところでマスキーがスリーを決めれば大歓声。
That's some good ball movement! 👀#ThunderUp pic.twitter.com/zvSSgomiad
— FOX Sports Oklahoma (@FOXSportsOK) January 23, 2021
ブローアウトされそうでも関係ないんですよ、このチームには。
失うものなんてないんだから。
ただががむしゃらに、自分たちに今できることを一生懸命やるだけ。
もう諦めてもいいんじゃない?って相手チームが思う頃に、急に調子を上げてきたりするから、相手もちょと戸惑ったりする。
本当に見ていて楽しいチームです!
イバカ→ポジョ→シェイ+指名権
イバカがオラディポとドマスになり
— Thunderous Vibes⚡️ (@ThunderousVibes) January 23, 2021
オラディポとドマスがPG13になって
PG13がシェイとガロと1巡目指名権5つと指名権スワップ2つになった
今季奇しくもクリッパーズにいるイバカとPG13が、サンダーの未来をお膳立てしてくれてた
でも私が思う一番の立役者はやっぱりうちの敏腕GM、サム・プレスティ https://t.co/mcMsriNWQf
MOST THUNDEROUS PLAYER
MVPは文句なしでシェイ。
MTPはドート!
ちなみに彼は、初めてフローターを披露!
Lu Dort keeps expanding his offensive game. First time I’ve ever seen him shoot a floater #ThunderUp pic.twitter.com/ubjr5uxFgi
— Thunder Film Room (@ThunderFilmRoom) January 23, 2021
そのことについてこんなふうに回答。
試合で見せたフローターについて練習していたものなのか聞かれたドート:
— Thunderous Vibes⚡️ (@ThunderousVibes) January 23, 2021
「ずっと取り組んでたことだよ。相手のディフェンスがそのチャンスをくれたから、やってみたんだ。そういうこと!」 https://t.co/ReLorp5U17
What an acrobatic finish from Lu for the and-1 #ThunderUp pic.twitter.com/p1CSZzu7KV
— Thunder Film Room (@ThunderFilmRoom) January 23, 2021
このエンドワンもそうだったけど、ただのディフェンダーじゃなく、シューターとしても、これからも新しいルー・ドートを見せてくれそう。
HIGHLIGHT
GAME FLOW AND BOX SCORE
OVERVIEW

PLAYER STATS

POSTGAME INTERVIEW
マークHC
Thunder head coach Mark Daigneault meets with the media following the loss to the Clippers.#ThunderUp pic.twitter.com/QFu4l9RuvH
— FOX Sports Oklahoma (@FOXSportsOK) January 23, 2021
ARTICLES on this game
サンダー公式から
Despite Battle, Thunder Unable to Overcome Early Deficit
— OKC THUNDER (@okcthunder) January 23, 2021
Full Game Recap 📝 ⤵️
The Oklahomanから
Five takeaways from the Thunder’s 119-101 loss at Denver: https://t.co/Nt8jc6ndIS
— Joe Mussatto (@joe_mussatto) January 20, 2021
同じくThe Oklahomanからベイズリーの話も
"That’s how these players evolve. That’s how great players evolve.”#Thunder forward Darius Bazley's offense attracted attention, and now he has to adjust (via @joe_mussatto) https://t.co/fXQzUCQTGP
— ThunderXtra (@ThunderXtra) January 22, 2021
The 48
The 48 | 𝐓𝐡𝐮𝐧𝐝𝐞𝐫 𝐯. 𝐂𝐥𝐢𝐩𝐩𝐞𝐫𝐬 pic.twitter.com/EQt3pZWGzF
— OKC THUNDER (@okcthunder) January 23, 2021
NEXT GAME:1月24日クリッパーズ戦
サンダーの第15戦は、2021年1月24日日曜日午後3時から(日本時間1月25日午前6から)、敵地ロサンゼルスでクリッパーズとの再戦です。
前回実力の差を見せつけられたので、もう少しサンダーが調子を上げてくれると嬉しいですが、とにかく成長するチャンスとして積極的に行ってほしい。
それだけですね。







