アウェイ3連戦の最後、サンダーの相手は、絶好調のヤニスが率いるバックス。
試合前は厳しいだろうなあと思っていたのだけど、蓋を開けてみればサンダーがすごい頑張ってて最終的には「サンダー強くね?」って思える試合展開となりました。
GAME RELUST & FLOW
出だしはバックスの方が良かった。
サンダーも悪くはなかったけど、ヤニスに攻められファウルを連発。ダンクまで決められてバックスホームは大盛り上がり。
さすが、平均35点とか叩き出してるノリノリのヤニス、そう簡単にはいかないか…と思ったそんな出だしだった。
流れが変わり出したのは、ディフェンスでヤニスを止められるようになって、相手のスコアが止まってる内に、アダムスがオフェンスリバウンドからの粘りのダンクを2発決めたところから。丁寧に決めるんじゃなくて、ガツンとダンクしてるのがチームに勢いをつけた気がした。
その後も、アンドレのナイスD&チームディフェンスでバックスを押さえ、2Q早々に、ヤニスが3つ目のファウルコールをもらってベンチに引っ込まざるを得なくなった辺りで、流れはサンダーに。
ハイライト→こちら
流れを変えた、アダムスのダンク2発
Steven Adams. A Halloween monster. @USCellular highlight. pic.twitter.com/aIxPS6iyMU
— OKC THUNDER (@okcthunder) November 1, 2017
さらにアダムスのモンスターダンク!
(かっこよかった!)
Steven Adams 😳 pic.twitter.com/slrgtihxLF
— Bleacher Report NBA (@BR_NBA) November 1, 2017
1Qのサンダー
A 16-0 run fuels the @okcthunder.
— NBA (@NBA) November 1, 2017
They lead @Bucks 31-23 after 1 on @NBATV. Melo: 8 PTS, 4 REB. pic.twitter.com/KDoloig4vY
TEAM STATS
オフェンスリバウンドをもっと取ってる印象だったけど、リバウンドはほんと頑張ってたし、ナイスDから相手に難しいシュートを打たせてたのが大きかった。ターンオーバーを誘ってそこから得点につなげるとか。
アダムス、アンドレ、ラスがペイント内に攻めてる分、スペースができてスリーも活きるという、サンダーが望むオフェンスもたくさん見れた。
ちなみにサンダーのテクニカルファウル、ひとつはドノバンでもうひとつはアダムスだったんだけど、あれはどうにも腑に落ちない。
いや確かにアダムスは前からイラっとさせることで知られてるけど、この時のファウルはフラストレーション溜めてたミドルトンがアダムスにボールを投げつけたのが問題なんだと思うんだよね。
アダムスがその後何か言った可能性もあるけど、いやでもやっぱりダブルテクニカルは腑に落ちない。
私、ダブルテクニカル嫌い。
PLAYERS STATS
ポールジョージがいい感じになってきた、と思えた試合。
感覚掴めてきたって本人も言ってたけどほんとっぽい。まだちょっと粗いとこあるけど確実に良くなってきてて、チームのオフェンスはポールジョージが良くなればもっと良くなるのは明らか。
特にポジョのこの動き、素晴らしかった。
.@Yg_Trece sinks his 4th 👌 of the night! pic.twitter.com/ozepBBwaBp
— NBA TV (@NBATV) November 1, 2017
メロは、ここまで毎試合20点以上取ってきたけど、この試合ではそこまでしなくても勝てたので17点止まり。
リバウンドを積極的に取ってくれてるのがわかる。ってかやっぱりうまいよなあ。そして試合中に笑顔が見れるとすごくホッとする。
ファウルを狙いに行って、体勢崩れてるのに決めるメロ
Melo WUT HOW
— BBALLBREAKDOWN (@bballbreakdown) November 1, 2017
Giannis reaction says it all pic.twitter.com/OdXiShXowR
そしてやっぱりこれ!
.@Giannis_An34 and @carmeloanthony battling in Milwaukee! 👀 pic.twitter.com/gO42KoY0kW
— NBA TV (@NBATV) November 1, 2017
華麗なスピンで軽くヤニスを交わして、ソフトタッチで決めに行くメロ(かっこいい!)。
それを後ろから追ってきて、ブロックするヤニス(意味わからん!)。
ゴールテンディングじゃないかと、リプレイを希望するジェスチャーをしつつ、リバウンドを取ったパトパタさんからパスを受けて、ジャンプショットを決めるメロ(いいぞいいぞ!)。
この一連の流れ全てにおいて、観客も私も歓声を上げる!
メロさん、すごい、の一言。
アダムスのことは、もう出だしから触れてるけど、淡々と仕事をするのが本当に素晴らしい。ダンクなのに淡々と。スクリーンもリバウンドも淡々と。そして14得点11リバウンドのダブルダブル。
ラスとの息もぴったりで本当に素晴らしい。
んで、ラスは、数字だけ見ると12得点なんだけど、他が点取ってくれる試合はそんなガツガツいかなくていいからこれでいい。その分ゲームメイク頑張ってるから。
後日アシストがカウントミスだったって判明して、10アシストとなり、12-10-10のトリプルダブル達成。さら〜っとね。
ラスはこれがすごかった!
Off the left foot, with the left hand. Not easy. pic.twitter.com/2aVsBOBH2a
— NBA on ESPN (@ESPNNBA) November 1, 2017
右手でレイアップするかと思いきや、左手でダンク!
このプレイはこっちで見るとわかりやすかった
OKC with the Spain PnR for a Russ dunk. Nice! pic.twitter.com/GO4d9eabIs
— BBALLBREAKDOWN (@bballbreakdown) November 1, 2017
アダムスがスクリーンかけてる後ろで、さらにアンドレがスクリーンかけて、アダムスが、いつものラスとのプレイのようにロールして、ペイント内に走ることで、ラスには、アダムスにパスするか自分が突っ込むかというチョイスも生まれるという。
もっとやって!
そして心配してたアンドレ。もちろん最高のディフェンスを見せてくれたわけだけど、この試合ではフリースローもスリーも決めてるからね!
もちろんフリースローはドキドキしたけど、観客が “Air Ball, Air Ball” をチャントする中で2本ともしっかり決めた時はもう立ち上がって拍手したよね。
その後にはこのプレイ
🔥Dre lights up Q3. 9 points so far. pic.twitter.com/DsB3e5tzkr
— OKC THUNDER (@okcthunder) November 1, 2017
さらにはスリーも決めて、堪らずバックスがタイムアウトを取ったところで、観客席に向かって投げキッス!
What do you do when the crowd chants “Air Ball Andre” and then you swish two free throws and then hit a three? Blow them a kiss. pic.twitter.com/oqPqYcweop
— Up The Thunder (@UpTheThunder) November 1, 2017
不調だったアンドレに、ラスが「諦めずにプレイし続けろ」って言ってたらしいし、ドノバンさんも信じてたって言ってたし、チームメイトもそうだったと思うから、3Qにこんな風に決めてくれるのを見てホッとした。
アンドレはチキンじゃないんだから。まだまだこれからなんだから。
出場した選手全員について触れたいくらいの試合だったんだけど、それやってるとすごいことになるので、さらっとだけ。
ジェラミは本当に成長してる。この試合では17得点!攻守に渡り、キーパーソンになってる。
それとフェルトン先輩。もう先輩って呼びたくなるくらい毎試合安定してて、来てくれてありがとうってすごい思う。ディフェンスのいやらしい感じのねちっこさといい、オフェンスの「それ決めちゃう?」くらいの確率。とにかく、どっしり安心なフェルトン先輩率いるベンチは、また違うワクワクがある。
アレックスも、スリー打つだけじゃなくて積極的にアタックしてくし、
パトパタさんは、確実に復調してきててディフェンスもいいし、スリーが決まり始めてる。
ガベージタイムと言われる時間帯になってもガベージとは思えないくらいに層が厚くなった気がするし。
なんなの、サンダー、もしかしてやっぱり強いの?
そう思わせてくれる最高に楽しい試合だった。
でももしかしたら違うかもしれない、、、って思うのが、サンダーファンの悪いクセ。
自信を持って強いじゃん!って言い切るためには、セルティックス戦で勝つしかない!セルツ相手にいいディフェンスして、セルツ相手にいいオフェンスできたら強いって言えそう。楽しみでもあり、ドキドキでもある。
更新遅くなったからもう試合は今夜なんだけど、今日もアリーナで応援頑張ります!











