
毎年恒例となった NBA.com の John Schuhmann記者によるパワーランキングは、今シーズンも毎週月曜日に発表されている。3月18日(日本時間19日)に発表された第22週のパワーランキングではオクラホマシティ・サンダーは先週に引き続き3位を維持している。
なお、このパワーランキングは、NBAシーズンの新しい週が始まる毎週月曜日に、前の週の試合結果や内容、そのほか全体のスタッツをもとにJohn Schuhmann記者個人の意見として発表されている。
つまり、第22週のパワーランキングは、第21週(3月11日〜3月17日)までの結果に基づく。
NBAパワーランキング1位から10位
- 1位:デンバー・ナゲッツ(47-21)
- 2位:ボストン・セルティックス(53-14)
- 3位:オクラホマシティ・サンダー(47-20)
- 4位:ミルウォーキー・バックス(44-24)
- 5位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(46-21)↑
- 6位:ニューオリンズ・ペリカンズ(41-26)↑
- 7位:ロサンゼルス・クリッパーズ(42-25)↓
- 8位:ダラス・マーベリックス(39-29)↑
- 9位:フェニックス・サンズ(39-29)
- 10位:クリーブランド・キャバリアーズ(42-25)↓
※全チームのランキングを知りたい方はこちらへ

オクラホマシティ・サンダーの総評
サンダーは先週と変わらず3位。
サンダーの成績(3月18日時点)
戦績:47勝20敗(西の1位、リーグ2位)
注目スタッツ:
- OffRtg:119.0 (3)— 119.1 (3)
- DefRtg:111.5 (5) — 111.3 (4)
- NetRtg: +7.6 (2) — +7.9 (2)
- ペース:100.8 (8) — 100.8 (10)
OffRtg:100ポゼッションあたりの得点(リーグ順位)
DefRtg: 100ポゼッションあたりに許した得点(リーグ順位)
NetRtg: 100ポゼッションあたりの得点差(リーグ順位)
ペース:48分あたりのポゼッション(リーグ順位)
第21週(3月11日〜3月17日)のサンダーの試合日程と結果
1週間で3試合、2勝1敗。
- 3月12日(火):インディアナ・ペイサーズ(ホーム)
|111-121で敗戦 - 3月14日(木):ダラス・マーベリックス(ホーム)
|126-119で勝利 - 3月16日(土):メンフィス・グリズリーズ(アウェイ)
|118-112で勝利
第21週のサンダーの総評
- 以下、John Schuhmann記者による総評
サンダーは3月12日のペイサーズ戦でJDubことジェイレン・ウィリアムズを欠き、オフェンス面で苦しんだが、それでもここ15試合で12勝をあげ、攻守両面でトップ5入りを果たしている。
今季のサンダーは驚くほど健康
ウィリアムズが1試合を欠場したことで、今季のサンダーが驚くほど健康だということを再認識させられた。1試合平均出場時間で上位8選手(ゴードン・ヘイワードを除く)の平均欠場試合数は2.3試合となっている。
これは若いチームであることの利点のひとつだ。サンダーは、ルーキーまたは2年目の選手の出場時間の割合(42%)で、未だに3位につけている(ここ数か月で順位を1つ下げたが)。
ヘイワードの調子は上がっているものの先発は未だギディー
サンダーに移籍後のヘイワードの出場時間は最初の8試合まではかなり少なかったが、彼は直近の5試合のプラスマイナスではそれぞれプラスとなっていた。その期間のサンダーは、彼がプレイした101 分で100 ポゼッションあたり129点という驚異的な得点を記録している。
それでも、サンダーがジョシュ・ギディーの代わりにヘイワードを起用し、他の4人のスターターと一緒にプレイさせたのは合わせてわずか6分にとどまっている。
サンダーは勝ち越しているチームとの対戦で好調
先週のペイサーズ戦とマブス戦(ルカ・ドンチッチ欠場)を1勝1敗で終えたサンダーは、勝ち越している18チーム同士の対戦では2番目の成績(25勝14敗)、3番目の点差(1試合あたりプラス3.6点)を記録している。
サンダーの第22週(3月18日〜3月24日)の試合日程
今週、各カンファレンス12位のチームとの対戦した後、サンダーは残り13試合のうち10試合を勝率5割以上のチームと戦うことになる。その中にはバックスとの2試合が含まれ、その初戦が24日(日)に敵地で行われる。
- 3月20日(水):ユタ・ジャズ(ホーム)
- 3月22日(金):トロント・ラプターズ(アウェイ)
- 3月24日(日):ミルウォーキー・バックス(アウェイ)