ハーデントレードをKDとハーデンが語る
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ご無沙汰してました〜。
YOKOです。

どのくらいぶりのブログなのかと確認したら、もう2週間も経ってました!

インターネットチェックする時間とかほとんどない日々を過ごしていたので、今日は朝からネットサーフィンです。それでもとてもとても情報には追いつけない〜。

改めて情報の多さにビックリしつつ、そこからの取捨選択の難しさに悶々としています。

なんで、久々の一発目は軽く。

 

この期間にほんの少しチラッとだけ確認できたもので気になったのは、Daily Thunderの、KDとハーデンが、ハーデンのトレードのことを語っているビデオについての記事。

【追記:2018/9/15】
二人のビデオ映像はYouTobeから削除されていていました。

例のNike #SummerIsSeriousで、KD vs James Harden チームでプレーすることになった二人がインタビューに応じてて、その流れで当然、去年のトレードのことに触れることに。

KDもハーデンも、突然の出来事にビックリしたと話してます。

特にKDはこう話しています(Daily Thunderから引用)。

“It was difficult, me and James we became close ever since he got drafted. And like you said, for it to happen so quickly, it was a change for all of us. Not just our team, but our fans in Oklahoma City. I’d walk down the street and they would feel so upset that James was gone. But that’s how close we were as a team and that’s how close our city was to our team.”

「あれは大変だったね。トレードされた後、俺とジェームスはさらに親しくなったよ。あまりに突然のことで、皆にとって大きな変化だった。チームだけじゃなくて、オクラホマシティのファンにとっても。通りをあるいてて、ジェームスがいなくなったことをファンがすごく悲しんでるのがわかるんだ。でも、それって、チーム間だけじゃなく、俺たちの街が、俺たちのチームとそれだけ密接な関係にあるってことでもあるよね。」

ここにいると、OKCとサンダーは本当に近いと実感します。

 

私は最初の頃を知らないけれど、2008年からサンダーを見ているOKCの人にとって、この5年間はOKCという街にとっても、すごく意味のあるものだっただろうなあと思います。

もちろん、当初から見ている日本のサンダーファンの皆さんにとっても。

そして最近ファンになった人も含めて、サンダーのこれからの5年間が、また楽しみですね。

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