サンダーのジョシュ・ギディーが未成年の少女との不適切な関係疑惑で刑事責任を問われないことが判明
ジョシュ・ギディー(11月24日の囲み取材にて)
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1月17日(日本時間18日)、オクラホマシティ・サンダーのジョシュ・ギディーが未成年の(同意年齢に満たない)少女との不適切な関係を持ったとされる疑惑に関し、警察の捜査の結果、刑事責任を問われることはないことが判明した。TMZが最初に報じている。

オクラホマシティの地元TV局の『ニュース9』がさらに確認したところによると、ニューポートビーチ警察(NBPD)は「入手可能なすべての情報を検討した結果、ギディー氏に関連する犯罪行為を裏付けることはできなかった」という。

ニューポートビーチ警察の発表

ニューポートビーチ警察のリリース

徹底的かつ綿密な調査の結果、ジョシュ・ギディーが関与するソーシャルメディア上で出回っていた情報についての調査を完了しました。当局が入手可能な全ての情報を検討した結果、ギディー氏に関連する犯罪行為を裏付けることはできませんでした。

ジョシュ・ギディーに何が起きたのか?その経緯

11月22日:ギディーが同意年齢に達しない女性と不適切な関係を持ったとされる疑いがソーシャルメディア(X)に投稿され、炎上

11月24日:サンクスギビングデー明けにサンダーの練習に参加したギディーが報道陣の前に現れ、疑惑の一件の質問に「ノーコメント」と回答

11月24日:まもなく、NBAが調査を開始したことが報道される

11月29日:該当の女性が住むニューポートビーチ警察が捜査中であることを発表

NBPDのプレスリリース

「ニューポートビーチ警察は、プロバスケットボール選手ジョシュ・ギディーと未成年女性との交際疑惑に関わる情報がネット上で出回っていることを把握しています。ニューポートビーチ警察は、これらの疑惑に関連する追加情報を積極的に求めており、事件の事実を把握するためにあらゆる手がかりと証拠を追求しています」

12月2日:プライバシーの侵害や報復を恐れてニューポートビーチ警察の捜査に協力しない方針を示した女性と家族が、性的暴行や家庭内暴力の被害者とされる人物の弁護で知られるグロリア・オーレッド弁護士を代理人に立てたと『TMZ』が報道

12月9日:アダム・シルバーNBAコミッショナーがギディーの件に言及

12月17日:ニューポートビーチ警察が、ギディーがこの件の捜査に関し、刑事責任を問われることはないと発表

ジョシュ・ギディーの現状と今後

11月22日にこの一件が炎上したあとも、ジョシュ・ギディーは引き続き試合に出場している。

アウェイのファンからはアリーナでブーイングを受け続けているが、ホームのペイコム・センターでは選手紹介でも大声援が送られている。

現地で取材を続けている中で明らかなのは、このところはサンダーの遠征が多いためイベント自体が少ないが、この一件以来、ギディーはコミュニティイベントなどの、試合以外のイベントには顔を出していない。

また、つい先日のブレイザーズ戦まではアリーナ内でのファンサービスもしていなかった。

この結果を受け、少しずつ状況が変わっていく可能性もある。


21歳のガードのジョシュ・ギディーは今シーズン、39試合に出場し、1試合平均24.8分のプレイで、11.8得点、6.1リバウンド、4.6アシストを記録。1月11日のポートランド・トレイルブレーザーズ戦では、13得点、10リバウンド、12アシストをマークし、キャリア9回目のトリプルダブルを達成している。

ジョシュ・ギディーについて語ったポッドキャスト

11月27日に収録したものだが、今回の件の状況について説明しているので、状況がよくわからない人やまだ聴いていない人は是非一度聴いてみてほしい。

下の再生ボタンを押しても聴けるし、X(旧Twitter)の投稿のリンクからでもOK。

警察の結果と、まもなく出るであろうNBAの発表を受けて、また改めてギディーの件についてはポッドキャストで話したいと思っている。

 

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