2021/1/8 第8戦 OKC at NYK:地元で大暴れしたハミとTGTTなサンダー
2021/01/08 OKC at NYK #8
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OKCからこんにちは。
YOKOです。

オクラホマシティ・サンダーの第8戦は、OKC時間1月8日金曜日の午後6時半から、NYのマディソンスクエアガーデンでニックスとの対戦。

サンダーはロードトリップも1週間となり、これがアウェイ4戦目です。

OKC 5-GAME ROAD TRIP

 

地図にあるように移動距離も長く、オーランド、マイアミ、ニューオーリンズ、ニューヨークと、数日置きに飛行機に乗りホテルを変える毎日にも疲れてくる頃でしょう。

日曜にネッツ戦を控えているのでNYにはしばらくいられるとはいえ、大都会にいるけれどコロナ関係の安全プロトコルのために遊び歩くわけにもいかないだろうし、あまり息抜きはできないのかもしれません。

そんなNYでのニックス戦の結果は…

 

RESULT:101対89でサンダーの勝利(4-4)

今夜のスタメン

 

GAME FLOW

GAME FLOW 2021/01/08 OKC at NYK

 

めっちゃスロースタートで、まさにロードトリップの疲れが出ちゃってたのかどうかわからないけど、ホーフォードの7点で(他のスタメンは0!)なんとか繋ぐ展開。ニックスもいまいち当たってなかったとはいえ、結局1QのFG%は20%…。ひどすぎる…。

ベンチメンバーになって、特にハミが張り切り出して、マレドン、ポク、ケンリッチ、マスキーのベンチが踏ん張る形でまた救われたこの試合。

後半になって調子を上げてきたのはシェイで、次第に他のスターターも得点に絡んでいくようになって、ベンチも引き続き頑張って、最後はニックスが少しだけファウルゲームをしたけど、ダメ押しのシェイからハミのアリウープで勝負あり。

 

最終的に、サンダーのベンチが48点でニックスの24点を大きく上回ってることと、リバウンドもサンダーが勝ってるのが大きい。

両チームもシュートタッチの問題なのかなんなのか、とにかくリングに嫌われまくった印象です。特にスリーは入りかけてこぼれるのがすごく多い気がしました。

ペリカンズ戦みたいに大量のスリーが決まることもあるけど、あれが毎試合できる保証はなく、インサイドを攻めて確実に決めることができないとキツイなと改めて。

身体の大きなリムプロテクターのいるチーム相手には、特に試合序盤になかなか思うようには攻められないのが今のサンダーの悩みかもしれません。

そんな状況でもスタメンとベンチの両方がチーム一丸となって、48分を戦い抜いたからこその勝利でした。

これでサンダーは、4勝4敗。現在西の10位(実質5位)です。

 

MOST THUNDEROUS PLAYER

MVPは、25得点、10リバウンド、7アシストでダブルダブルでチームを引っ張ったシェイ。

隠れMVPは、ホーフォード。試合序盤に彼が得点してなかったら終わってた…。

そしてMTPは、NYクイーンズ出身、ホームに戻って張り切りまくったハミ!

誰でも自分の故郷に戻ると張り切るものだろうけど、ハミは相当気合いが入っていたようで、正直ちょっと一人でなんとかしようとし過ぎじゃない?って思ってました。

ディフェンスリバウンド取って自分で運んで、ドリブルして、誰にもパスせず自分で強引にペネトレイトしていくのを何度か見ながら、決めてるうちはいいけど、周りをもっと見てくれと、巻き込んでいくようになってくれと思ってました。

これ、ダメなパターン↓

 

でも彼のエナジーがチームを盛り上げたのは紛れもない事実。

 

そして、「もちろんハミの調子が良かったのはわかってたから、最後にちょっと盛り上げたかった」というシェイが、「彼なら手が届くとわかっていてわざと高く投げた」パスを受けてのダメ押しのアリウープは、すごかった。

 

23得点、11リバウンド、1スティールでダブルダブルも記録したハミ。

今のベンチにハミのエナジーは必要だし、彼が今シーズン成長しているのは確かなので、これからも頑張ってほしい!

 

THUNDEROUS VIBES from the game

この試合で私が感じたサンダラスなバイブスは…

ポクの復帰でドキドキワクワク!

コンカッションプロトコルでお休みしていたポクが復帰。

失敗しても積極的にプレイするポクを見るのを楽しみにしているんだけど、久しぶりの試合でも変わらず積極的で、見どころいっぱいでワクワクしました。

ブロックも

プルアップジャンパーも

スリーも決めて、7得点、6リバウンド、1ブロックはなかなかじゃない?このまま積極的に行ってほしい!

 

マスキーに一喜一憂…

マスキーことムスカラさんが、全くシュートが決まらない1Qにスリーを決めてくれた時の安堵感…。

そしてスリーだけじゃないマスキーとマレドーンのこのプレイ。

ほぼアリウープ?でマスキーにも毎試合ワクワクしている私。

試合中に肋骨を痛めたのが心配です。

ファウル自体はコーチがチャレンジして判定がひっくり返ったけど、マスキーはそのままロッカールームへ。

「数週間前に肋骨を痛めてたところに、全く同じ箇所を打たれた」のが大きいようですが、日曜の試合には出れそうだという話。

今となってはベンチになくてはならないマスキー、身体がボロボロになリませんように…!

 

Are We TGTT(Too Good To Tank)??

さて。

この試合に勝って4勝4敗の5割になったサンダーは、9日の試合終了時点で西の10位。

とは言っても、勝率5割のチームは5位から10位まで6チームいて、勝率だけなら5位と同列です。

本来は2021年ドラフトの上位指名権を狙うためにタンクしないといけないはずのサンダー。

弱い弱いと言われ、予想でも西の15位に終わるとされているのに、意外と粘り勝ちしてしまうこのチームは、TTGTなんじゃないかと現地ファンがよく言ってます。

TTGT、つまりToo Good To Tank(タンクするには強過ぎる、このままじゃタンクできない)じゃないかと。

それに対して番記者たちは大体、まだ8試合だからとか、強いチームと当たってないからとか、答えてます。

「心配しなくても大丈夫。1月の残りの対戦相手はこれだから」

実際、サンダーの実力がはっきりするのは、次のネッツ戦、来週のレイカーズ戦、そしてそのあとの今月後半のシクサーズ戦、ナゲッツ戦、クリッパーズ戦、ブレイザーズ戦、サンズ戦あたりを終えてからでしょう。

勝てばもちろん嬉しいし、勝つことで若い選手たちが得られるものも大きいと思うので、48分間を精一杯戦って勝ち切る力をつけてほしいけど、負けてもそれ自体は悪いことではないから、今シーズンはあまり勝ち負けを気にして見ていないのが正直なところ。

個人的には、今のサンダーは最下位じゃないかもしれないけど、プレイオフに行けるチームでもないと思っていて、中途半端な順位だったらいずれ動くだろうなとは思っています。

でもそれよりも、これから選手がどんなふうに成長していくか、チームがどうなっていくのか、それを見るのが楽しみなので、今はあんまり先のことを考えずに見守りたいですね。

 

HIGHLIGHT

 

GAME FLOW AND BOX SCORE

OVERVIEW

OVERVIEW 2021/01/08 OKC at NYK

 

PLAYER STATS

BOX SCORE 2021/01/08 OKC at NYK

 

POSTGAME INTERVIEW

ハミのヒーローインタビュー

 

コーチ・マーク

 

ルーゲンツ・ドート

ARTICLES about this game

サンダー公式から

 

The Oklahomanから

 

The 48

 

NEXT GAME:1月10日ネッツ戦

サンダーの第9戦は、2021年1月10日日曜日午後5時から(日本時間1月11日午前8時から)、敵地ブルックリンでネッツと対戦です。

ネッツはここまで5勝4敗で東の5位。

アービングとKDが出てる時にちょっと見ましたが、もう反則ですよね、あれ。

ディンウィディの怪我のあと、元サンダーのTLCがいい仕事してるっぽいのも嬉しいような微妙な気持ち。

今はKDがコロナ関連のプロトコルで欠場してたり、アービングが出てなかったりで、10日にどうなってるのかはよくわかりませんが、まあ、当たって砕けろ的な感じで、がむしゃらに48分間戦い抜いてもらいたいなと思います。

 

 

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