
サンダーのホーム第2戦目。
相手は、このオフに元ブルズの選手が加入して、ウルブルズになったと言われたミネソタ・ティンバーウルブズ。
KAT&ウィギンスの若手コンビに、ジミー・バトラー、タージ・ギブソン、ジェフ・ティーグが加わって、個人的にも気になるこのチームは、12月にもOKCにやってくるけどその試合には行けないので、I just can’t miss this, so let’s go!ってなわけでアリーナへ。
アリーナの様子
今回の選手待ちミッションは、ブルズ時代からトライしているタージからのサインをもらうこと。
サンダーに来てくれた後も、カードにサインをもらうことができないまま、彼はウルブズに行ってしまったので、今日こそは!と気合入れて。アリーナに入って旦那はサンダー側、私はウルブズ側に移動。
今シーズンも、ダンクシュートの選手名鑑を広げ、選手の顔と名前を何度も確認。練習時には番号をつけていないので、番号では判断できないのが辛いところで、わからない選手はかなりの推測が入りつつ、恐る恐る名前を呼んで来てもらう、というパターン。
ティーグ、タージ、ウィギンス、ジャマクロさんとか、もちろん顔だけでわかる選手も多いけど、わからない選手はほんとわからない。ネマーニャ、マーカス、あたりは、自信なかったけど名前呼んでみた。
マーカスは、お礼を言うとちゃんと目を見て笑ってくれる優しい感じの子。
ジャマクロさんは、クリッパーズ時代からとてもファンサービスが良い。
そして、この日のメインであるタージからも、やっと念願叶ってサインをもらえて満足!隣で一緒に名前を呼んでいた女の子の存在が大きいと思うので感謝感謝です。
ファンサービス中のタージ

位置取りが悪くて、選手の写真が全然撮れなかった中、唯一の写真がタージという(笑)
収穫はこちら

練習に出てきていたのにサインをもらえなかったのは、ウィギンスとジャバズ・モハメド。
ウルブズ側は結構たくさんの選手が出てきてたのに対して、サンダー側は、パトパタさん、ジェラミ、アンドレ、フェルトン、ニックの4人しか出てこなかった様子。
この日も席は3階で、選手が全員出て来て、ウォームアップをしている様子をなんとなく眺めていたら、そこで事件が!
ファーガソンがダンクをしようとしてタイミングが合わず、変な着地をして足を捻って、しゃがみ込んでしまうという…。脇をスタッフに抱えられながら、ロッカールームに引き上げていく姿を見ながら、期待のルーキーなのにそんなとこで捻挫はいかんよと思いましたね。
ウォームアップの時って、みんなリラックスしながら楽しそうにやってて、ダンクする選手も多いけど、それにしてもね。その後ベンチに戻って来て、試合は出れる状態だったようだけど、結局この日は代わりにジョシュが出てたので、ファーガソン君は大事を取ったのかな。
試合前の相手チームのスターティングラインナップの紹介時には、短かったけれど元サンダー、タージが戻って来たということで、しっかりスタンディングオベーションでお出迎えでした。
この時はっきりと思ったのは、ニックス戦のあの異例のウェルカムバックは、やっぱりエネス・カンターに対する特別なものだったんだなということ。
ダグもいたから2人に対してになってはいたけど、どう考えてもあれは異例。迎え方が。
Okla-Homeと言ってくれていたエネスに、サンダーとしてもファンとしても、しっかり応えたかったんだと思う。
GAME RESULT & FLOW
そして肝心の試合内容は…

やっぱり出だしは良い感じだった。
メロのメロらしい、ラスのラスらしい、アダムスのアダムスらしいプレイも見れた。明らかにジャズ戦より良かった。
でも、だんだんウィギンスにやられていく。そして、要所要所でジャンプショットやスリーを決めるタージ。タージがスリー決め始めたっていうのはチラチラ聞いてたけど、ほんとに決めてきた。リバウンドもガシガシ取るし、個人的にはタージにやられた気もしている。
でもうちも負けてない。セカンドユニットになって、ベテラン選手フェルトンが頼れるのがありがたかった。なにあの安定感。体型だけじゃない、あの安定感。
フェルトンと出てるジェラミもどんどん成長してる気がするのは、絶対気のせいじゃない。
2Qで一旦追い上げて逆転した時は、アリーナも盛り上がって、でもそこからまたすぐ返されて、追いつきそうで追いつかなくて、離されていって、そしてあの4Qを迎えるわけだけど。
4Q、ポジョのアシストでメロが決め、ディフェンスからのファストブレイクでアレックスとラスが決め、何度も何度も追い上げる。
ラスが思い切りのいいスリーを気持ち良く決める。
アダムスがエンドワンを獲得して決める。
追いつけそうかと思うと、ウィギンスがが決めてくる。
でも、ノリノリで調子がいいラスがスリーで追いつく!
すぐさまKATに決められる。
でも、ラスのアシストでメロが再び逆転のスリーーー!
もうどの時点から立ってたのかは覚えてない。
4Qはジェットコースターぶりがハンパなかった。
サンダーの誰かが決めるたびに立ち上がり、離されては落胆して座り、でも残り2、3分からはもう座ってなんかいられなくて、ずっと声を張り上げていた。
メロがスリーを決めた時は、アリーナ全体が揺れた。
そしてまさかのあの残り4秒…
サンダーの追い上げから、最後のウィギンスのブザビまでをもう一度
What a finish!
Relive the BEST moments from a classic finish between the @Timberwolves & @okcthunder, won by A. Wiggins’ clutch 3! pic.twitter.com/NDYXLINsd1
— NBA (@NBA) 2017年10月23日
でもね、ほんとすごい試合だった!
負けて悔しいけど、すごく楽しかった!
前回より粘ったし、しっかり競ったし、ラスはラスだったし、アダムスはますますいい感じだし。
こういうのもっとどんどん観たい!
Westbrook & Steven Adams set each other up for SLAMS! #ThunderUp pic.twitter.com/pO5WnAHO0J
— NBA (@NBA) 2017年10月23日
TEAM STATS

ファストブレイクとペイント内で点取れてるし、アシストも悪くない。
でもリバウンドで負けてるのは頑張らないと。
あとホームなのにファウルなかなか取ってもらえないって思ったのは数字にも出てた。
PLAYER STATS

この結果を受けて私が心配なのは、フリースローを2本ともエアボールしたアンドレ。
スリーはともかくレイアップも外してたし、それでなくてもローテーション上プレイタイム減ってるのに、オフェンス面で自信なくすとディフェンスにも影響出て悪循環になりそう。あまり気にせずどんどん攻め続けてほしいのだけど、大丈夫だろうか。
それから、ポールジョージ。
スリーがほとんど決まらない。別の形で貢献してくれたけど、こんなもんじゃないと思うんだよね。もっとすごいポジョが現れる日を待っている。
あとはパトパタさん。
彼の場合は、まだまだ合わせる時間が足りないのはわかってるけど、早く一本決めてリズムをつかんでほしい。
さて、例の最後のプレイについては、イリーガルスクリーンじゃね?とか、HCがもうないはずのタイムアウトのコールしてね?とか、色々言われてたわけですが、試合翌日に審判のレポートが出て、やっぱりどちらも審判のミスでしたという発表が…
もちろん、HCのタイムアウトコールにテクニカルファウル吹かれてればあのショットはなかったし、KATのイリーガルスクリーンで笛が鳴ってればあのショットは無効でサンダーが勝ってたけど、最後の数秒の笛なんて当てにしてちゃいけない気もする。
ポールジョージも言ってる。
「僕らがターンオーバーをするように、審判だってミスするよ、人間だもの」って。
Paul George on the final play: pic.twitter.com/8OBDPAbEQ8
— Royce Young (@royceyoung) 2017年10月23日
“I don’t know if it was illegal or legal,” George said. “The officials are human like we are. They make mistakes. Like we turn the ball over. It’s part of the game. Give Wiggins credit for making a big shot.”
そして、アダムスがポストインタビューで言ってたように、そういう部分じゃなくて、自分たちでコントロールできるところをしっかりやっておくことの方が大事。
その場面になるまでにやっておくべきことがあり、ちゃんと仕事をしていれば自ずと勝てるはずなわけだから。
そんなわけで、負けはしたけど最高のサンダーバスケットボールを見せてくれたことは確か。
次はまたきっと良くなるはずだから!
ちなみに、次はポジョの古巣ペイサーズがやってくる。
そしてディポとドマスが帰ってくる。
ニックス、ウルブズ、ペイサーズと、ホーム3戦続けて誰かが帰ってくるという、なんとも不思議なスケジュール。









