
サンダーのホーム3戦目の相手は、ポールジョージの古巣であり、昨シーズン、ラスとともに戦ったオラディポとドマスのいるペイサーズ。
やっぱりこの一線は見たいよね、ニックス戦に続く熱い対決だし、ディポとドマスをアリーナで出迎えたいよね、ってことで、急遽チケットを購入してアリーナへ行ってきましたよ!旦那は仕事だったから1人でね!
アリーナの様子
本当は、事前練習でサンダー側に行って、サンダーの選手に声かけるべきところをグッと我慢して、アリーナに入ったらペイサーズ側に直行。ディポとドマスに会いたいからね。
平日ということもあってか人は少なかったけど、最前列が埋まってたので、通路脇の2列目で待機。
後から聞いた話だと、ディポは私が行くちょっと前に引っ込んでいたらしくて、会えなかったけれど、とりあえず、この時点でフロアにはドマスがいて嬉しかった〜!
ドマスは、サンダー時代は一度も事前練習に出てこなくて、ホームでは会えなかった選手。
私は運良く、Uberのイベントでドマスとバスケをするチャンスに恵まれたので、話をしたことがあるけれど、アリーナに行けば会えるというわけでなかった。
ペイサーズでは、ホームでもアウェイでも出てきているようで、2年目の余裕ができたのか、チームの方針なのか、この辺はいつも謎。
ペイサーズサイド
ペイサーズの選手で練習に出てきたのは、(ディポ)、ジョー・ヤング、ドマス、ランス・スティーブンソン、サディアス・ヤング、コーリー・ジョセフ、アル・ジェファーソン、ダレン・コリソン。
コリソンは、最後に出てきて最後の最後まで練習してたので、最後は走って帰っちゃったけど、それ以外の選手は、みんなとてもファンサービスが良かった。待ってる人ほとんどにサインをして、写真を頼まれればOKして、なんというか、みんな穏やかで優しい印象。
平日でそんなに人も多くなかったっていうのもあるけど、純粋なペイサーズファンなんて1人しかいない中、ほぼ全員にサインして、写真もOKしてくれてて、笑顔もいっぱいでした。
ディポとドマスがいるチームというだけでなく、選手のファン対応を見て、ちょっと気になるチームになりました。
今日は、ドマス、ランス、サディアス・ヤング、コーリー・ジョセフ、ジェファーソンと写真撮影(サインももらえた)。
私は未だに、片手でセルフィーが上手くできなくて、もたついてたのだけど、誰も、「時間ないから行くよ」とか言わずに、待っててくれた。
ランスに至っては、「ごめん、うまくできなくて」って言ったら、私のiPhoneを持って、ささっと3枚くらい撮ってくれて。
明らかにサンダーファンのかっこをしてるファンにも、こうして優しく対応してくれるっていうのは本当にありがたいなっていつも思う。こういう何気ないことで一気にファンになっていくこともあるし、その逆もある。
こういうやり取りを経て試合を見ると、それまで知らなかった選手の名前もプレイも気になってくるので、一期一会だなあとも思う。
この日も相変わらず、ダンクシュートの選手名鑑が大活躍。
ペイサーズの選手を待つサンダーファンが、近づいてくる選手が誰かわからないと、私の方を振り返るほどの注目度合い。毎シーズン大体そうなるんだけど、皆かなり興味津々で見てくる。
この日は近くにいた警備のおじさんまでが、「全チームの選手載ってるの?どので買ったの?へえ日本の?どのくらい最新なの?」ってずっと話しかけてきたので、「メロはちゃんとサンダーにいるよ」って答えたら、「それはかなり最新だね」って感心してた。
そこから話が弾んだので、日本でもNBAは人気があること、楽天がウォリアーズのスポンサーになったこと、などなどを説明しておきました。
今日の収穫

みなさん、優しくしてくれてありがとう。
おかえり、ディポ&ドマス
前の記事で、エネスが帰ってきたニックス戦での歓迎は特別だったんじゃないかと結論づけたけど、そんなこともなかったようで、この日もウォームアップ中にサインが出ました。
ウォームアップ中にディポとドマスにもWelcome Backのサイン!でもアナウンスがなかったから気づいたファンは拍手したけどスタンディングオベーションとまではいかず。多分ディポとドマスも気づかなかったのでは?#YokoOKCThunderArena#OKCvsIND pic.twitter.com/KBzVpEVqrf
— YOKO⚡️ (@YOKO) 2017年10月26日
意外と静かな感じだったで、ちょっとMCのおじさん、アナウンスしてよ!って思ったくらい。
でも、その後のスターティングラインナップの紹介時には、かなりのスタンディングオベーションでの歓迎になって、うるうるしたのは言うまでもなく。
2人ともスタメンだったので、スターティングラインナップ紹介時にはスタンディングオベーションで盛大な歓迎。ペイサーズで温かく迎えられて頑張ってるディポとドマス。ありがとう、おかえりなさい!の気持ちでいっぱいだった。#YokoOKCThunderArena#OKCvsIND pic.twitter.com/JJcwYgSbyB
— YOKO⚡️ (@YOKO) 2017年10月26日
GAME RESULT & FLOW
さて、肝心の試合内容はこんな感じ。

この日もいい出だし。サンダーらしいプレイが続くスタート。
ラスからアンドレ、ラスからアダムスへのファストブレイクが出るとやっぱり安心する。
でもペイサーズも、ディポが決め返してきて、ディポの活躍はどこか嬉しいんだけど、同時に「おいおい、自信溢れるそのプレイ、その活躍、サンダーにいる時にやってほしかった〜!」と思ってしまう。
3階席から見てもわかるくらいに身体が締まってて、動きも早いし、とにかく揺るぎない感じ。やっぱりラスと一緒だと、一歩引いた感じになってやりにくかったのかなと思ってしまうほど。
一方のドマスは、アダムスにいいようにやられてた…。ペイサーズでかなり活躍してるって聞いてたけど、チェサピークではそうはさせねぇとばかりに抑えられてて、逆に可哀想なくらい。それでも感心したのはリバウンド。インサイドでガシガシ頑張ってた。
2Q途中までは一進一退だったけど、アダムス、メロ、ラスと点を取り始め、同時にサンダーのディフェンスがとても締まって、そのままジェットコースター上り調子で勝ち。
ハイライトは→こちら
TEAM STATS

課題のリバウンドはそれなりに取れていて、
大きかったのは、ペイント内で仕事をさせなかったこと&うちがペイント内で得点を重ねられたこと。
アシストが多いのもボールが回ってる証拠。
ボール回ってたといえばこのプレイ。いやあ、こういうのはサンダーではあまり見ないから興奮しちゃった!
This ball movement. 😍😍😍 pic.twitter.com/YVrt2870ul
— Up The Thunder (@UpTheThunder) 2017年10月26日
PLAYER STATS

ゲームハイはディポの35点。
要所要所でしっかり決めるスコアラーになっていました…。
リバウンドはドマスとアダムスが仲良く11本。

安定のメロさん(リバウンド頑張ってた!)と、ラスのトリプルダブルの影に隠れて、アダムスが17得点11リバウンドのダブルダブル。大事なんでもう一度言います。17得点ですよ!その上 2ブロック、2スティール!
今シーズンは、強烈なブロックかますし、スティールもよくする。さらに、ファウルコールを吹かれるチームメイトをよそに、ファウルが1だし。とっても良くなってるアダムス。
やっぱりメロ・ポジョ効果もあるんでしょうね。とにかくペイント内でのタフさがハンパない。リバウンドはもぎ取るし、その後叩かれても叩かれても決めるし。
いいぞ、アダムス!その調子だ!
アダムスのハイライト→こちら
ラスのトリプルダブルの様子もせっかくだから。
⚡️ 28 PTS
⚡️ 10 REB
⚡️ 16 AST @russwest44 records his 81st career triple-double in @okcthunder 114-96 win over the Pacers! pic.twitter.com/tMiVPgIOQZ— NBA TV (@NBATV) 2017年10月26日
古巣と対決したポールジョージさんは、気持ちが入り過ぎたのかなんなのか、スリーを外し、笛を吹かれまくり、結局ほとんどいいとこなしでファウルアウト。
それはないんじゃないのっていう笛も正直あったけど、ちょっと不甲斐ない結果になってしまったのは、本人が一番悔しかろう。
あと、今シーズン期待しているジョシュが、ファーガソンよりプレイタイムもらってたのは良かった。今シーズンこそチャンスを掴んでほしいと思うからね。
それともう一つ嬉しかったこと。この日パトパタさんがサンダーに来て初得点!
Patrick Patterson’s first bucket in a Thunder uniform. Corner three. Get used to it. pic.twitter.com/RAt7yN7lbF
— Up The Thunder (@UpTheThunder) 2017年10月26日
当然のごとく、アリーナでも立って拍手を送ったんだけど、周りで立ったのは私だけでさみしかった…。
でもこの後タイムアウトになった時に、ラス、アダムスをはじめとするチームメイトからお祝いの頭パチンやハイファイブを受ける姿に、ああ皆待ってたのね、と心温まるのでした。


サンダーの仲間に迎えられるディポとドマス
試合そのものの話はもうそのくらいにしておいて、それ以外の心温まる話をすると、あちこちでディポとドマスとサンダーの選手のちょっとしたことがあったり、最後のハグがあったりしました。
改めて、ああ、仲良かったんだよなあって、グッとくるシーンが満載な夜だったので、そちらの様子を少し。
まずは、ディポがアダムスを見つめるこの眼差し。
試合中に特に会話した気配もなかったけど、明らかにラブ光線出てる。


そして、ラスがディポにちょっかいを出すシーン(ディポのジャージを引っ張り出したらしい)。
ラスが、試合が終わる前に、相手チームの選手にこういうことをすることはほぼ皆無だというから、2人の関係性が伺える。
Russell Westbrook gave Victor Oladipo some respect on this exchange. It’s rare to see Russ even acknowledge the other team. pic.twitter.com/AKIn3KKzLe
— Travis Singleton (@SneakerReporter) 2017年10月26日
最後はもちろん、試合終了後のハグ。
これは、サンダー側がディポとドマスと挨拶するのと同時に、ポールジョージがペイサーズの元チームメイトと挨拶するという、すごく印象的なシーン。
ニックス戦と違ってローカル放送だったからか、インタビューも待たせて、皆入り乱れてた。
その様子を私の目線で見たもの
試合終了後、上から見たサンダー(ディポ&ドマス)とペイサーズ(ポジョ)のそれぞれのハグ。個人的にここは見逃しちゃダメでしょって思うのに、最後まで見ないで帰るファンが前を通ったり立ち上がったりするので乱れてるけど。#YokoOKCThunderArena#OKCvsIND pic.twitter.com/GSSIYDIKNu
— YOKO⚡️ (@YOKO) 2017年10月26日

ドマスとハグした後に、何やら楽しげに会話するアダムスとそれを見守るアレックス。後ろにはジョシュも順番を待ってる。

ディポの髪の毛をいじりながら近づく、嬉しそうなアンドレ

ラスとドマスのハグ。これが一番ぐっとくる。
見て、このラスの満面の笑み。
その向こうではアンドレとディポがハグしてる。

そしてその後、アンドレがゆっくりとドマスの方へ歩いて来て、子供のように抱きつくのがまた泣ける。
その間もずっとラスとドマスは談笑中。
試合が終わるか終わらないかのタイミングでは、ベンチに引っ込んでたアダムスとディポが、様子を見ながらちょっとずつちょっとずつ真ん中で落ち合ってハグしてたし、なんかもう色んな想いが交錯した夜となりました。
もうペイサーズはチェサピークには来ないのが残念。
次のペイサーズ戦は12月13日。
それもまた楽しみですな。









