
OKCからこんにちは。
YOKOです。
UCLAでの自主練習は、結局火曜日から木曜日まで行われたようです。
地元新聞社オクラホマンの辛口記者で知られる(笑)、Berry Tramel氏の記事によると、、、
火曜と水曜は朝8時からスタートしたワークアウトでしたが、木曜は遅めに10時集合。集合したのはサンタモニカのビーチ。砂浜でフットボールを楽しみ、その後揃って朝食へ。その後自主練習をスタートさせたとのことです。
サンタモニカでの集合写真がこちら(ディオンの投稿です)
なんでしょうね、この感じ。和気あいあいで見てるだけで口元緩みます。
ちなみに、この自主練習についてKDは、シーズン終了後に大勢が揃うのは初めてで皆に会えて楽しかったとコメントしています。
通常は夏の間、それぞれがそれぞれに練習を行うことが多い中、少人数ではなく、今回のように選手が10人集まって練習をするのはとても珍しいことです。
それも組織主導でなく、選手主導での自主練習。自ら呼びかけ、それを実現させたKD、ラス、イバカ。
リーダーという役割をしっかりこなす選手がいて、そのリーダーを信頼するチームであることが何より素晴らしいし誇らしいと、ファンとしては贔屓目で見ずにいられません(笑)。
昨シーズン怪我続きで思うように試合に出れなかったKD。
そしてKDのいないチームを、自らもあちこち痛めながら引っ張ったラス。本来のスターティングメンバーがほとんど揃うことのないまま、結果、プレイオフにすら進めなかったサンダー。
いつの間にか、プレイオフに行くのが当たり前になり、上位にいるのが当然になり、負け続けるなんてあり得ないチームになっていて。そんな『優勝候補のサンダー』に入ったと思う選手が大半を占めるようになった今。
きっと、『勝って当たり前なんかじゃなく、すべては毎日の積み重ねで、自分が何をすべきか、チームがどうあるべきかを、しっかり皆で共有しておかなければ』という想いが、KDとラスの中にはあったんじゃないかと私は思っています。
初心に帰って、同じ方向を向いて、同じ意識で、One Teamで一つ一つの試合に向き合うこと。その一つ一つの試合に向けて、日々ハードワークをこなすこと。
チーム再建を目指していた頃、プレスティGMが築こうと努力したサンダーカルチャー。移転当時からいるニックとKDが中心となり、そして今ではラスもそこに加わり、引き継がれているサンダーカルチャー。
ビリー・ドノバン新体制の下、少しでも早いうちからそのカルチャーに基づくチームビルディングをしておこうと思ったに違いない!と勝手に思っています。
そしてそこには、新しいサンダーの姿と、来シーズンにかける意気込みが感じられて、それを見てファンとしてワクワクしないわけがないのです。
できれば、そこにカンターもいてほしかったかなとは思うファンも多いと思いますが、予定が既にあってトルコに帰っていたらしいので仕方ありません。ミッチとアンドレはもともとOKCでサンダーのお仕事(子供のキャンプ参加)があって参加できなかったらしいです。
こうして3日間に渡るUCLAでの自主練習は終了。
既にラスはラスベガスへ、イバカはシアトルへ、などなど、それぞれの夏へと戻っていったそうな。。。
ついでに読んでほしい、サンダーカルチャーに関する過去のオススメ記事はこちら。