
オクラホマシティ・サンダーは10月21日(日本時間10月22日)、ウスマン・ジェン、チェット・ホルムグレン、ジェイレン・ウィリアムズ(JDub)、ジョシュ・ギディー、トレイ・マンの5選手の2024-2025シーズンのチームオプションを行使したことを発表した。
2022年のNBAドラフト全体11位で指名されたジェンは、サンダーでのルーキーシーズンで39試合(先発1試合)に出場し、1試合平均14.6分のプレイで、4.9得点、2.7リバウンド、1.2アシストを記録。
2022年のNBAドラフト全体2位でサンダーに指名されたホルムグレンは、昨シーズンを右足のリスフラン関節のケガで全休。2023-24シーズンにNBAデビューする予定だ。彼はゴンザガで1シーズンを過ごし、APオールアメリカン・セカンドチームの栄誉に輝いている。
2022年のNBAドラフト全体12位で指名されたウィリアムズは、サンダーでのルーキーシーズンは75試合(先発62試合)に出場し、1試合平均30.3分のプレイで、14.1得点、4.5リバウンド、3.3アシスト、1.4スティールを記録。2022-23シーズンのNBAオールルーキー・ファーストチームに選出され、新人王投票では2位となっている。
2021年のNBAドラフトで全体6位で指名されたギディーは、昨シーズンは1試合平均31.1分の出場で、16.6得点、7.9リバウンド、6.2アシストを記録し、2023年のライジング・スターズ・チームに選出された。ルーキーシーズンには、ウェスタン・カンファレンスで月間最優秀新人賞を4度受賞している。
2021年NBAドラフト全体18位で指名されたマンは、サンダーでの2シーズンで127試合(先発31試合)に出場。1試合平均20.1分のプレイで、9.0得点、2.6リバウンド、1.7アシストを記録している。
補足
ドラフト1巡目で指名された選手は、ルーキースケール契約の最初の2年が完全保証で次の2年がチームオプションになっていて、オプションを行使するケースが多い。
今回の5選手も同様のケースで、ルーキースケール契約の選手のオプション行使期限が10月31日と迫っていた。
つまり、今シーズン3年目のギディーとマンは、4年契約の最終年(2024-2025シーズン)が保証され、今シーズン2年目のジェン、ホルムグレン、JDubは、4年契約の3年目(2024-2025シーズン)が保証されたことになる。
なお、2023-24シーズン開幕までにカットされる最後の1人として名前が挙がるトレイ・マンも、今回のオプション行使の対象となったが、それは必ずしもチーム残留が決定したことには直結しない。
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