サンダーのアウェイ2戦目は、ついこの間ホームで対戦したばかりのウルブズと。
今シーズン、早くも二度目の対決。
あの悔しいブザビ負けから、どう修正したかがきになるところだったけど…
GAME RESULT & GAME FLOW
出だしはこの日もいい感じ。
毎試合出だしはほんと悪くない。
スリーに偏ることもなくペイント内でも点を取り、うまくスペースを使い、スターターも仕事をするし、その後のベンチもそれに続く。
そうはいっても、ウルブズもいい選手が揃ってるから、簡単にワンサイドゲームにはなり得ないけど、2Qで勢いに乗って10点リードになった頃は、よしよし今日は行けるかもしれないぞってほんの少しだけ期待した。
でも、段々とサンダーのオフェンスが乱れ、ディフェンスがワタワタし始めて見事に追い上げられ、その後はずっとシーソーゲーム。
まさに一進一退の攻防が続き、最後の5分くらいからは、もうウルブズの気迫勝ちじゃないかという気すらした。
と同時に、笛の偏りがサンダーの(特にラスの)フラストレーションにつながって、正直メンタルで負けた気はする。
ハイライト→こちら
いいプレイもいっぱいあったんだけどな。
例えばこれ
PG for 3. They’re battling in Minneapolis on @FoxSportsOK & @NBATV pic.twitter.com/K4H01kzaWz
— OKC THUNDER (@okcthunder) 2017年10月28日
ポジョさんは全体的に良かった
.@Yg_Trece leading all scorers with 17 at the half against the @Timberwolves. pic.twitter.com/rp7gCQMGxJ
— NBA TV (@NBATV) 2017年10月28日
ディフェンスのハッスルプレイからのファストブレイク
Russ turns defense into offense on @NBATV!
He’s got 2 PTS, 3 AST & 2 STL in the 1Q. pic.twitter.com/bu00E2L6fk
— NBA (@NBA) 2017年10月28日
みんな大好き、ジェラミのダンク!
“@JeramiGrant nasty on the baseline!”
📺: NBA TV pic.twitter.com/jLdHJAHboi
— NBA TV (@NBATV) 2017年10月28日
メロさん、話題のロング2
Melo gets to his spot for points No.11!@okcthunder lead on @NBATV pic.twitter.com/UokqrFWHKR
— NBA (@NBA) 2017年10月28日
もちろん個人的には、アダムスの活躍が嬉しいんだけど。
例えば、このラスへのパス
.@russwest44 channeling The Flash ⚡️ pic.twitter.com/HZk8xf9frR
— NBA TV (@NBATV) 2017年10月28日
ポジョからアダムスのアリウープもお気に入り
PG + Adams work the two man game on @NBATV! pic.twitter.com/vA7HZqgdW6
— NBA (@NBA) 2017年10月28日
ペイント内でのこのタフさ
Steven Adams “Caught in the 🌲 🌲” Kiwi’s got 18 points midway through Q3. pic.twitter.com/3zZX5yNCDS
— OKC THUNDER (@okcthunder) 2017年10月28日
やっぱりアダムス最高!
Steven Adams is awesome!
TEAM STATS
数字で見るとわかるんだけど、フリースローの数、ウルブズの方が圧倒的に多い。
一時期はもっと差があって、それはファウル取るのにこっちのは取らないの?みたいなのが多くて、段々調整し始めたようになったり。
フリースローを与えてるってことは、こっちはファウルトラブルになるってことで、それでローテーションも変えなきゃいけなくなるし。
今シーズンはルールが変わったのもわかるし、審判も人間だもの、見えたり見えなかったりするのはしょうがないけど、ファウルコールについてはすごく気になっている。
負けた原因のもう一つはリバウンド。特にオフェンスリバウンドが取れないからセカンドチャンスにつなげられなかった。
それに比べてウルブズは、オフェンスリバウンドをがっちり取って得点につなげてた。KATとタージがほんと手強い。KATに至ってはOR7本、DR12本も取ってるってどういうこと?
必ずしも、サンダーが”らしく”なかったわけじゃない。
肝心な時にリバウンドが取れず、相手にチャンスを与え、笛に悩まされてフラストレーションが溜まり、次第に自分たちのリズムが狂っていった。
こういう流れになった時にチームを落ち着かせるのは、リーダーのラスの仕事なんだろうけど、彼は自らバタバタしていくタイプだから、彼を落ち着かせてくれる人がほしいんだよね。
メンタル的にも、試合の流れ的にも。今後誰がその役目を果たすんだろうか。
PLAYERS STATS
20点以上得点した選手が4人いた試合は、サンダー史上2度目、今シーズンのNBAでは初めてのことだそう。
っていうかアダムスが20点!最高よ、アダムス。今シーズンは確実に得点にも貢献していくことになりそうな予感。
アダムスのハイライトも見たいでしょ?→こちら
一方で気になるのは、アンドレのプレイタイムがとうとう10分になってしまったこと。ジェラミ(27分)、パトパタさん(19分)、ジョシュ(15分)よりも少ない…。
試合後のインタビューで、この点についてドノバンHCは、
「アンドレがどうこうというよりも、ジョシュがいい仕事をしていたから、私の判断でジョシュの方を選んだ」と発言。
だからといって、すぐにアンドレが干されるという話ではないと思うし、そんなことしたらキーーーーッてなるけど、確かに心配なのは依然変わらず。
多分彼も、メロとポジョの加入で役割が変わって、アジャストしなくちゃいけないことがあって、試合にうまく貢献できてないことがメンタルに影響しているんだとは思う。でも頑張ってほしいんだよね。アンドレの良さを活かせる方法をドノバンさんに見つけてほしい。
ここまでの5試合を見てきて思うのは、メロが一番自然にフィットしてて、アダムスも馴染んでる感じで、ラスは段々ラスらしくなってきてるけどまだ迷ってて、ポジョは、本当にゆっくりだけど馴染んできた気はしつつも、いやそんなもんじゃないだろもっとできるだろという感じで、アンドレは、やれる範囲でやってきたけど何かが噛み合わなくて、全体的に調子崩しかけてる。
そんなとこでしょうか。
ベンチが、フェルトン、ジェラミ、アレックス、ジョシュ(ファーガソン)、パトパタさんなんだろうけど、まあ臨機応変に、ここにメロとポジョが入れ替わりで入ってて、そうなるとそれはそれで2人とも伸び伸びとプレイしている。
結局、3人とも1人でチームを引っ張ってきてたから、そういう立ち位置が一番やりやすいわけで、そういう意味では、ベンチにすごい不安を抱かなくてすむのはありがたいこと。でも、なんとかスターティングラインナップが最高の相乗効果を発揮してくれるところが見たい!
試合の最後のショットを誰が打つか、オプションのある今シーズンは、ラスが無理をしなくていい分、彼への批判は少なくなるかと思いきや、この試合でメロに譲って、彼が外したら「なんで打たなかったの?」と言われてしまうかわいそうなラス。
今回はメロのスリーが入らなかった、それだけのこと。仕方がない。
でも、いつかすごいチームになるはずだから。時間がかかるのはわかっている。でも負け続けていてもダメなので、一つ一つ、勝っていこう。頑張ろう!











