OKCからこんにちは。
YOKOです。
10月3日にプレシーズンゲーム初戦をアリーナで観て来ました。
久しぶりのサンダーバスケットボールとアリーナの雰囲気に興奮し、どっと疲れが出ていた翌日、現地時間の10月4日に、とっても残念なニュースが飛び込んできました。
アンドレ・ロバーソンが再手術を受け、復帰は12月以降に
今年1月の左膝の怪我から順調に回復していると見られていたアンドレが、10月4日の木曜に再び膝の手術を受け、少なくとも後2ヶ月は復帰できないとのこと。
つまり復帰は早くて12月になるようです。
1月に左ひざ膝蓋腱を断裂してから、ロバーソンは11月の復帰に向けて順調に回復していたが、縫合糸による炎症で症状が悪化し、新たに手術(縫合糸を除去する処置)が必要となった。
ロバーソンは2ヶ月後に再検査を受ける予定だが、試合に復帰できるようになるにはもう少し時間がかかる見通し。ロバーソンはこの夏、リハビリ中に起こした炎症を和らげる関節鏡手術も受けている。
もともとの復帰予定は11月だった
記事の中で、Royceは11月の復帰と言っていますが、もともとから他にも様々な噂が飛び交って、復帰は12月じゃないかと言われていました。
でも復帰時期についてアンドレは、8月にサンアントニオで行われた自身のキャンプの時にインタビューでこう答えています。
#Thunder SG Andre Roberson recently hosted his basketball camp in San Antonio and gave an update on his timetable for return.
— Sam Gannon (@SamGannon87) August 24, 2018
"I'm not really putting a particular time on it but I want to come back to myself somewhere in like December." https://t.co/oQxYvCwt1c pic.twitter.com/D805fqQnl2
この中で言っている、”I’m not really putting a particular time on it but I want to come back to myself somewhere in like December”を、12月に復帰と捉えた人たちも多かったようです。
ただ注目すべきは、”come bak to MYSELF“の部分で、自分の本来の姿に戻る、つまり自分が納得できる本来のプレイができるようになりたい、と言っているので、アンドレ自身はこの8月末の時点で、12月のどこかのタイミングではアンドレらしいプレイができるレベルになっていたいと思っていたのだと思います。
この点を、アンドレはメディアデーで明確に説明していました。
"For me, there's a return to basketball and a return to performance. Being back to my elite self on the defensive end and me just being cleared to play basketball, it's two different things." (Roberson says he will probably be cleared before December) #thunder pic.twitter.com/DLh2V4lZXe
— Sam Gannon (@SamGannon87) September 24, 2018
アンドレ曰く
そう、アンドレは11月のどこかの時点で復帰する可能性が高かったのです。きっと本来のプレイじゃなかっただろうし、プレイタイムも制限されてただろうけど、コートを走り回るアンドレが11月には見れていたはずだった。
それが、12月まで、少なくとも12月まで見れない、ということになってしまいました。
これはかなりショックです。
3日のプレシーズンゲームの時に、相変わらずの神対応でファンにサインをしているアンドレを見てきたばかりだったからなおさら。
ただ、今思えばちょっと、いつもに比べると笑顔がなかったかなとは思います。ただ黙々とサインをしていて、子供達との写真も「時間がないから」と断っていて、余裕があるようには見えなかった。
あの時点ではもう手術は決まっていたのかもしれないと思うと、それでもファンの前に出てきてくれること自体が、アンドレの優しさと強さの表れだと思うんですけどね。

アンドレがいない間をどう乗り切るのか
アンドレのファンとしてのショックももちろんですが、サンダーのファンとしてもこれはかなりの痛手です。
アンドレがいないこの2ヶ月をどう乗り切るのか。
1月末に突然ディフェンスの要がいなくなった時とは違って準備期間もあるし、ディフェンスがボロボロになることはないとは思うものの、エリートディフェンダーのアンドレがいてこそのサンダーバスケットボールだと痛感されられたのも事実なので、やっぱり心配ではあります。
アンドレが戻るまで、アレックス、ファーガソン、TLCあたりのプレイタイムが増えると予想されています。ネイダーはまだ故障中のようで。
個人的には、同じ2013年ドラフト組のアレックスに頑張ってほしいのですが、ビリーHCはどうもアレックスよりファーガソン好きな感じなので、スターターはファーガソンなんですかね。
他のポジションの選手との兼ね合いもあるし、ラスが戻るまではローテーションも落ち着かなそうなので、ビリーHCの傾向も考えるとしばらくは様子見になることは間違いないでしょう。
とにかくアンドレが戻るまでの間、彼ほどのディフェンスは期待しませんが、アレックス、ファーガソン、TLC、誰がその分プレイすることになっても、ある程度のディフェンスと(ここ結構大事)、アンドレにはない得点力(特にスリー)を期待したい!
最後に:アンドレの順調な回復を祈りましょう
そんなわけで、アンドレは12月の頭に再検査を受け、結果次第で徐々にコートに戻ることになるでしょう。再検査の時点でクリアになれば、アンドレが言う本来のプレイができるようになるのは1月くらいになるのかな。
しばらくは辛いでしょうが、試合に出ない日もきっとアンドレは事前練習に出てきてくれて、ファンに笑顔を見せてくれるだろうと思います。
私たちにできるのは、アンドレの順調な回復を祈ること。
笑顔いっぱいでコートを駆け回り、リーグ最高のディフェンスで周りを唸らせる日が一日も早く来ますように。







