
OKCからこんにちは。
YOKOです。
例年なら、シーズンが開幕しましたね!ってブログを書いている頃ですが、今はオフ真っ盛り。
なんとも不思議な感覚です。
波乱万丈だった2019-20シーズンは、2019年10月22日に開幕し、そして2020年10月11日に幕を閉じました。
一年かかってはいるものの、コロナの影響を受けつつも、バブルでの再開を実現させてプレイオフをしっかりやり切ったNBAも素晴らしいなと思います。
シーズンを制したのはレイカーズ。優勝候補として挙がっていたのである意味で順当な結果でしょう。
サンダーのシーズンの振り返りとかもしたいなーと思わなくはないのですが、今日のところはとりあえず、今後について少し。
というのも、今日は来シーズンの進め方について新たな情報が出てきたのです。
まずはWojさん
ESPN reporting with @WindhorstESPN, @ZachLowe_NBA and me on NBA Board of Governors meeting underway today to discuss plans for 2020-21 season, including possible start date as soon as Christmas Day: https://t.co/1ZR9ESSy7r
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) October 23, 2020
そしてShamsさん
Sources: The NBA continues to prefer in-market play for 2020-21 season -- avoiding bubbles. Arena protocols when fans are allowed could include testing for some and better air purifiers in buildings.
— Shams Charania (@ShamsCharania) October 23, 2020
Full details on @TheAthleticNBA: https://t.co/pdIlY1Uob3
ということで、どういうことになっているか、ざっくり簡単にまとめます。
2020-21シーズンの開幕は、12月22日がターゲット
9月の時点では、アダム・シルバー氏が『シーズンは来年の1月になる可能性がある』という発言をしていて、その理由にはファンがいる状態での開幕を望んでいるからという感じだった。
NBA2020-21シーズンは2021年1月開始の可能性があるとアダム・シルバー氏。ファンを入れての82試合実施を目指してるらしい。不透明過ぎて何も明言できないけど、東京オリンピックが予定通りだとNBAのトップ選手を送り込むのは厳しいだろうと考えている様子。 https://t.co/YCG2VbQNoy
— YOKO B (@yoko_okc) September 22, 2020
ところが今日の会議では、来シーズンの開幕をクリスマス前の12月22日で進める案が出ているとのこと。
その時期に開幕して、ファンはアリーナに行けるのか?という点については、これまでの見解と違って、ファンがアリーナで観戦できるようになるのを待たずに、とにかく開幕させようという方向になっているらしい。
やはりそこには財政面での懸念が大きく関わっている様子。
NBAは例年、クリスマスゲームと称して注目のチームの試合が全国放送されていて、そこを外したくないというオーナー達の希望もあるのでしょう。
試合数は70〜72試合
通常のレギュラーシーズンは82試合のところ、来シーズンは70〜72試合に減らすことを検討中。
財政的に厳しいなら82試合したほうがいいんじゃないの?と思わなくもないのだけれど、ここには日本のファンにはとっても重要となるキーワードがあるのです。
それは、東京オリンピック!
9月の時点では、1月開幕で82試合やるからスター選手はオリンピックには出れないという流れだったのが、スター選手も望めばオリンピックに出場できるように、オリンピックが始まる7月23日までにはシーズンを終わらせるという話が出てきたらしい。
一部のスター選手には、オリンピックに出たいかどうか希望を聞いたりしているっぽい。
もしもそれを前提にスケジュールを組んだとしても、どのチームがどこまで進むかによって身体がもつのかどうかが心配になるけれど、それでもNBAのトップ選手が東京オリンピックに出る可能性があるのは朗報でしょう。
それ以外の進め方
開幕のタイミングと試合数(閉幕時期)以外でも、来シーズンのNBAはこれまでとは少し違う進め方になることが予想される。
- オーランドのバブルで今回行われた、8位シードを争うプレイインゲームは残したい意向
- バブルのような施設での実施ではなく、各チームの本拠地で試合開催を希望
- シーズン中の遠征(移動)を減らすための策として、同じチームと何試合か連続で行う形式も検討中
- 2月に予定されているインディアナポリスでのオールスターゲームについては、開催されるかどうかも未定
プレイインゲーム以外のことは、とにかくコロナの状況次第で、NBAとしてはかなり臨機応変に対応していくことが必要になりそう。
アメリカのコロナの状況は以前深刻で、屋内でのマスク着用は必須の地域が多いし、大人数で集まること自体が禁止されている都市も多いので、今日の会議で出たというこの案もまた変わる可能性が大きいと思う。
それを考えると、ファンを入れて試合をすることにこだわると、いつまで経っても開幕できない事態になりかねないので、12月22日がターゲットなのはとても現実的なのかもしれない。
まとめ
- 2020-21シーズンの開幕は12月22日がターゲット(ファンのアリーナ観戦を待たずに)
- レギュラーシーズンの試合数は70〜72試合
- 2021年の東京オリンピックまでにシーズンを終える想定(スター選手のオリンピック出場の可能性アップ)
- 8位シード争いにはプレイインゲームを採用
- 各チームのホームでの試合開催を希望
- 遠征を減らすために試合開催の形式の変更を検討
NBAと選手会は、既に12月22日開幕案について話し合いを進めているとのこと。
決定の時期としては10月30日あたりがキーになるとのことで、あと1週間もすればはっきりしたことがわかるのでしょう。
いずれにせよ、想定していたよりもオフシーズンは短いかもしれません。
12月22日開幕だとしたら、キャンプは12月には始めるでしょうし、11月18日にドラフトがあって、トレードもあって、って考えると、11月はかなり大変なことになりそうですね。







