スポンサーリンク

こんばんは。
YOKOです。

12月になって、日本でも東北ではかなり雪が降ったりしているようですが、関東地方はここ数日、日中はそこそこあったかいですよね。

東京はOKCと同じくらいの緯度で、12月になるとどんどん冷えてくることは以前ご紹介しましたが、とうとうOKCには本格的な冬到来で、雪が降ったそうです。

 

そこで今日は、OKCの冬についてのお話

これは現地12月5日(木)の様子

アリーナ周辺がこんな感じってちょっといいかも〜なんて思った人もいるかも知れませんが、これは多分降り始めた頃で、実際にはこの後ちょっとヤバかったようです(オクラホマにしては)。

 

OKCの場合は、何日も雪が降り続くことはそんなにないので、翌日太陽が出れば雪は溶けるようですが、問題はそこから。

太陽が出ても気温が低いままの場合は、溶けた雪が水になってそのまま凍結してしまうことが多いのです(日陰の場所はなおさらです)。その結果、雪じゃないからと思って車で走ろうとすると、ツルッツルでスリップしてしまったりするんですね。

そしてまさにここ数日は信じられない程の気温!
6.jpg

最低気温どころか最高気温までは零下という日々が続いてます。
6 2.jpg

そして金曜日の最低気温は−15℃、、、翌土曜日は朝になっても最高気温がなかなか上がらず、−11℃という寒さですぅ。

オクラホマ在住の友達数人から聞いた話では、雪の降った木曜日は、本来20分ほどで行ける距離が1時間かかった(ハイウェイなのに)とか、その翌日の金曜日は、危ないから学校が休校になったとか、仕事を休んだとか、そのくらい大変だったようです。

そして、−11℃の現地7日土曜日。

この日は午前中から、カレッジフットボール(アメフト)のいわゆるダービー戦(以前、グッズの紹介で話したライバル校の)、OU・オクラホマ大学vs. OSU・オクラホマ州立大学の試合があるのですが、雪の影響のためにスタンドは試合開始1時間前でもこんな感じ。

観客が全然いないでしょ?

同じ州内のライバル校対決の1戦、かつ今季のOSUは強いらしいので、本来だったらこんなに観客が少ないわけがないのです。ということは、寒くて道路も危ないから、みんな外出そのものや運転に慎重になるほどの状況だってことだと思います。

私も去年の12月にOKCにいたので、『そんなに寒かったかなあ?』と遠い記憶を呼び起こそうとしましたが、さすがに気温までは覚えてません。

ただ、12月25日のクリスマスは雪で、『ホワイトクリスマスだ〜』と、ひとりノーテンキに喜んだのを覚えてます(今思えば、どうしても運転しなくてはいけない人にとっては大変なことですね)。

ということは、12月はやはり寒くなる可能性はあるということ。

天気予報の気温を見る限り、ペイサーズを迎える日曜もかなり寒そうではありますが、晴れとなっているので、まあ特に問題はないでしょう。

 

でも個人的に気になるのが、これから年末に向けて、もしくはまだ寒い年明けのタイミングでOKCへ現地観戦に行く予定の皆さんのこと。

このままどんどん寒くなるっていうことは多分ないと思いますが、渡米のタイミングで気温が低くならないとも言い切れないし、そうなると雪が降らないとも言い切れません。

昨年のクリスマスには降った雪も、年末には降らず、寒さもそこまでひどかった印象はないのですが、もしも外にいる時間がそれなりにあるようでしたら、防寒対策が必要になります。

ブリックタウンからアリーナまで10分、15分歩くだけでもかなり冷えると思いますので、ご注意ください。

 

ただし、アリーナの中に入ると、暖房がガンガンかかってますので、温度調節がうまくできるような服装の工夫も必要ですね。

とはいえ、荷物を置く場所は自分の座席の上か座席の下しかなく、座席の背もたれにジャケットをかけようとすると、後ろの席の人の足やなんかで汚れるし、下は時々誰かがこぼした飲み物で濡れていたりもするのでここも要注意。

荷物をたくさん持ってアリーナに行く人は、そんな条件の足元に置いても大丈夫なバッグを用意したり、上に座っても大丈夫な上着を持っていくといいかも。

立ったり座ったりが(興奮してくると)多くなるので、その都度荷物を座席に置き、膝に置き、なんてやってるとめんどくさかったりします。

それに、座っている状態ではその前を誰も通れないので、遅れてきた人や途中でトイレや買物に出たい人が自分の前を通るたびに、そこでもまた立ったり座ったりが繰り返されることになりますので。

 

天候つながりでもうひとつ。

もし雨とか雪が降った場合、基本的にアメリカ人は傘を持ちませんので、降ってきた時にはその辺のコンビニで傘を買おうっていう日本人的作戦は通用しません(コンビニがその辺にはないし、傘そのものをあまり売ってない)。

オクラホマのアメリカ人的には、どこに行くにも車だし、ドアトゥードアだから濡れないと思っているし、そして多少濡れても気にしないというか、その辺の感覚は日本人とはかなり違います。

なので、濡れるのが気になる人は折りたたみの傘を持参するか、雨に濡れても大丈夫なフード付きのジャケットやコートなどを用意することをお勧めします。

天候のことを考えると、濡らしたくない革靴とかは避けた方がいいし、凍った道を歩く時に滑らないように靴底にも気をつけた方がいいかもしれないですね。

車を運転する予定のある方は、その日の天候と気温を必ずチェックして、凍結していそうだなと思ったら、ハイウェイと主要道路以外はできるだけ通らないようにした方がいいと思います。

すごく雪が降るわけでもないので、オクラホマの人もそういう天候の時の運転に慣れているとは言いがたく、そうなると、もらい事故とかを避けるためにも、無理に出かけようとしないっていうことも必要でしょう。

 

繰り返しになりますが、皆さんが行く時の天気が、ここ数日のような感じになるとは限りません。
想定よりあったかくなる可能性だってもちろんあります。

でも、自分の行くタイミングが最悪の天候と重なってしまった場合のことも考えて、荷物の準備と心の準備をしておいて損はないと思います。

そして、もし万が一にも、悪天候となってしまった場合は、『せっかく来たのに』という気持ちから無理にあちこちに出かけようとせず、自分の安全を考えて行動してくださいね。

出発前には、一週間天気予報とか10日間天気予報とかをギリギリまで確認して、雨マークや雪マークがないか、気温が零下とかにならないか、チェックしましょう。

もしも万が一、微妙な天候にあたりそうな場合は、ここまでのアドバイスが参考になれば幸いです。

治安以外の面でも、安全で楽しい旅にしてほしいですからね。

天候以外にも、また現地情報が入ったらお知らせしていきます。

皆さんの方から質問があれば、コメントかメールで遠慮なくどうぞ。

スポンサーリンク

Xでフォローしよう

現地観戦したい人へ
おすすめの記事