OKCからこんにちは。
YOKOです。
大変長らくお待たせしました。
せめて昨年中に書き上げたかった、ラッセルツアーの続きです。
時間かかりましたが、これで最終回。いっぱい書いて超長くなりました。すみません。
ここまでのお話
今回は、ラッセルとの再会(握手に記念写真に会話まで!)で盛り上がった翌日、らまださんとYukikoさんにとっては最終日となる、11月16日のロケッツ戦のお話です。
ツアー最終日はなんと雪!
二人が来ていた11月半ば、なぜかOKCに寒波も来ていたと以前書きましたが、とうとうこの最終日には、やっぱり雪が降ってしまいました…。
OKC、11月半ばにして初雪です。
確かに天気予報では、滞在中のどこかで雪になるとの話でしたが、実はなんとかなるんじゃないかと期待もしてたんです。
でもアヤシイ気配を感じていて、それもあって、前日はイベントてんこ盛りだったのにもかかわらず、走れるうちにあちこちドライブして、ショッピングもある程度済ませておいたという裏話があったりも。
朝起きて、はじめは雪がちらほら程度だったのが、次第に本格的に降ってきたので、二人と相談してこの日はゆっくりスタートにさせてもらいました。
というのも、私は雪道を運転したことがないのです。
雪の降らない地域(降っても何年かに一度で、降ったら記念写真必須)に生まれ育った私は、これを一番恐れていました。
自分だけなら、雪が降ったら出かけなければいい。どうしてもというなら、ダンナに頼めばいい。
でも今回はツアーの真っ最中で、ダンナは仕事。
事前に、「車間距離は十分に取れ」「橋の上は滑るからそれは避けろ」「ゆっくり走れ」「オクラホマの人は雪道の運転をなめてるから気をつけろ」と、ダンナ(ネブラスカ州出身)からアドバイスを受けていた私は、お昼過ぎに意を決して、二人が滞在するホテルまでとりあえず行ってみることに。
道中は想像以上に緊張の連続でした。
ちょっとブレーキを踏むとスリップする箇所があったり、信号で止まって走り出そうとするとタイヤがから回ったり、ゆるーい下り坂のカーブの先で信号が赤になっていて横滑りしそうになったり。
時速15km/hくらいの超低速走行で、いつもより相当時間をかけて、ブリックタウンのホテルに辿り着きました。
部屋で改めて相談して、私が日頃慣れているエリアで、かつダウンタウンから遠くない範囲限定で行動しようということで、とりあえずオーガニック食品などを揃えているWHOLE FOODSでお土産をゲットし、ペンスクエアモール近くのレストランで遅めランチを食べて戻ってこようということになりました。
らまださんとYukikoさんを乗せての運転はさらに緊張して、まさに10時10分でハンドルを握って前のめりの姿勢。普段は片手でハンドル握るし、できるだけ楽な姿勢だし、自分で言うのもなんだけど、運転は自信がある方。
だからこの日の私は、日本でこんなドライバー見つけたら、絶対に近寄らない!って自分で思うくらい下手そうな見た目だったはずです。
でも何より安全が大事!なんとか初めての雪道を無事に乗り切って、予定通り二人をホテルに送り届け、そして再び自分の家まで戻ってきたのでした。
夜はチェサピークでロケッツ戦を観戦
この日、ロケッツ戦は7時から。
つまり開場は5時半。仕事から戻ったダンナと合流して、またダウンタウンへと向かったのですが、ちょっと遅くなってしまい、開場時間には間に合わず。二人にはその旨連絡して先に行っていてもらって良かった!と思いました。
事前練習に出てきた選手との交流
というのも、その日は珍しくKDとイバカが事前練習でコートに現れたらしく、早く来たファンはサインがもらえたりしたそうなのです。
まだまだスーツを着てる選手が多いのに、雪の降る中、早い時間からアリーナに足を運んでくれるファンにしっかりサービスしましょうってことでしょうか。
KDは今シーズン、ホーム初戦に引き続き、2度目。
イバカは多分初です。
ホームではほんとに滅多に出て来ないメンバーなので会えるのは超ラッキー。
Yukikoさんは無事KDからサインをゲット。イバカはもういなかったらしいです。
私たちが練習を見に行った時はペリジョンがいて、練習終了後にファンサービスを始めてくれました。
私も例のボールにしっかりサインをもらい、その場でお願いしてツーショットを。
お礼を言いがてら「いつ出れそうなの?」と聞くと「もう少し」と答えてくれて(この時はまだよくわからない怪我で欠場中)、ペリジョンとても優しかったです。
私がいたのはサンダーのベンチ裏のセクション117辺り。
らまださんとYukikoさんは、通路の反対側でサイン待ちをしていて、ペリジョンは私たち側のファンに一通りサインするとちゃんと反対側へ。
二人にサインをしているところ
サインをしている間に、Yukikoさんに『私のカメラで撮るから!』と合図をして、ペリジョンとの写真を撮ったのですが、この時ペリジョンが『え?カメラどこ?』とキョロキョロしていてYukikoさんが指差す方向を見ると、携帯持って手を降る私の姿を発見し、『あ、あっち側ね』みたいな反応をしていてかわいかったのですよ。
そんな戸惑いの後のペリジョンの笑顔がまたかわいらしい一枚
この日の席はゴール裏
さてさて、この日の席はサンダーベンチに近いゴール裏、セクション120。
それも二人はBB席(フロアー席除いて前から2列目)のベンチ寄り通路側。
私たちもがんばってそれほど離れていないEE席のベンチ寄り通路側を確保し、少し後ろから二人を見守る形に。
人が少ない状態での席からの眺め
ユニクロダウンジャケットがかかってるのが二人の席
二人の後ろ姿を入れつつ、盛り上がってきた時のアリーナはこんな感じ
試合開始前20分弱くらいから選手が登場してウォーミングアップを始めますが、その時はハーデンの元にラスが行ってしばらく話している様子が見られました。
昔は好きだったなあ、ハーデン。ヒゲ伸びたなあ、ハーデン。
この時はまだお休み中の選手ばかりで、練習している人数が少ないサンダー。
ニックを狙ったら前にランスが。。。ランス〜(いや、でもニックはかっちょよい)
このアダムス、かわいらしい(ヒゲがないからか)
このパークは勇ましい
OKCに来てくれて感謝感謝の頼りになる男、モロー。まったくいい男だよ!
シュート練習してる選手ってボール追ってるから、大体上の方を見て口開けててアホ面に写るんですが、この日いい感じに撮れた選手のみお届けしました。
そんなウォーミングアップ中にらまださんとYukikoさんも一枚
そう、前回は浴衣で目立った我々ですが、今回はらまださんがオレンジのウィッグなど被りましてね、かなり目立ってました。
そしてBlue7で買った例のラッセルTシャツをお揃いで着ていて、これまた目立っておりました。
ちなみにその後ろに立ってるおばちゃんが、写真撮ろうとするとフラッシュが…とか色々注意してくる噂のおばちゃんです。前の方に座るとチェックいっぱい入るみたい。
いよいよ試合が始まります!
そして、この後間もなく試合開始となるわけです。
恒例のお祈りの言葉、国歌斉唱、両チームのスターター紹介と続くのですが、映像を貼れないので、この日何枚か撮ってる写真で雰囲気だけでもお届けします!
最初は音楽とともにスクリーンに映像が流れます。
そしてランブルが大きなサンダーフラッグ持って走って登場!
スターターの紹介!
ランブルが⚡雷⚡の音をドラムで再現!
その音に合わせて観客が拍手をして盛り上がります!
二人も盛り上がってます!
アリーナ全体も盛り上がってます!
円陣組んで気合い入れてます!(人数少ないけど)
そして、ティップオフ!
なんだかんだ、ジャンプボールで負けないアダムス船木。
試合結果はこんなんでした…
こんなロースコアだったっけ?というくらい記憶がないけれど、勝ちそうで勝てない、最後の決め手がない頃のサンダーだったなあとすこ〜しだけ思い出しました。
すごい頑張ってるのに最後負けちゃう、みたいなのが続いてた頃。
そしてベンチにはスーツ姿の応援団(もしくはアシスタントコーチ陣?)
今思うとほんとにいっぱいスーツで座ってる。
お約束のこのツーショット(今回も後ろ姿だけど)
楽しそうなラスとペリジョンのツーショット
あ、この時試合を見てて思ったのは、イシュがKDと話してることが多いということ。タイムアウトになるとKDと話し、何かと言うとKDの側にいて、何かアドバイスをもらっていたんですね。
ラス狙いで撮った写真の片隅にもその姿が。
イシュがKDを尊敬の眼差しで見てます…
この時もラッセルは覚えていてくれた!
そんなわけで、今回もベンチからほど近い席で、お揃いのラッセルTシャツを着てラスにアピールした二人。
ラスにちゃんと気づいてもらえたのかどうかというと、その答えはYES!です。二人に気づいて笑っている姿を私もちゃんと見ました!
そしてなんと、少し後ろの私にもちゃんと気づいてくれました!いやあ、サングラス買っただけのことはありましたよ。嬉しかったです!
加えて言うと、実はこの日、私は後半始まる前に出てくる選手ほぼ全員(ラム、イシュ、ランス、ニック以外)と、そしてスコッティHCとハイタッチすることもできたのですが、その話を始めると長くなるのでまた別途書きます。
ラッセルツアーはたくさんの思い出とともに幕を閉じる…
とにかく私にとって前回に引き続き2回目となる1階の前の席だったので、様子がわからず流れに乗るだけだったのですが、でもとにかくラッキーなことが起こるものだなとつくづく思いました。
試合終了後は、観客が一通りはけるまで残って、アリーナの余韻を楽しむ二人。その後、日本へのお土産にと、使われていないThunderStix(ゴール裏でパンパン叩く黄色いヤツ)を拾い集めていました。
外は相変わらず零下で相当寒かったので、一緒に車でホテルまで行き、せっかくなのでと少し部屋でまったり。Yukikoさんが紅茶を淹れてくれたりポップコーンを作ってくれたりして、でも誰もが旅の終わりが近づいているのを感じていました。
本当は翌朝空港まで送りたかったのだけれど、この日の雪が夜中には凍ってしまうので、安全と時間を考慮してタクシーを使ってもらうことにしていた私とダンナ。つまり、ここでお別れなわけです。
とっても濃い4日間だったので、二人がいなくなるのは本当にさみしかった。
サンダーナイトで知り合って、日本で会っていたから、その懐かしさもあって余計に。
「楽しかったね。またおいでね。」
「ありがとう。また来るね。」
そう言い合ってハグして、そして、ラッセルツアーは終わったのでした。
それにしても、本当に本当に濃い4日間でした。
超のつくほどの大のラッセルファンの、らまださんとYukikoさんのペースにすっかり巻き込まれ(いい意味で)、ラスの魅力が相当わかったし、その上本人とも会えちゃったし、ボストンでの奇跡から始まった二人の引き寄せの波に乗れて、本当に楽しかったです。
実はこの流れはその後も続いて、興味深いことがまた起こるのですが、それはいずれ。
長い長いラッセルツアーの記事を読んでいただき、ありがとうございました。
最後に改めてもう一度、らまださんとYukikoさん、ありがとう!