OKCに、アイスストームがやってきた

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こんばんは。
YOKOです。

この間、OKCに冬到来ということで最高気温がマイナス9℃、最低気温がマイナス15℃の日があったことを紹介しました。

そして前回は、少し寒さも緩んで10℃くらいになった、なんて話をしたのですが、ここへ来て再びOKCは寒くなったようです。

それも、ice storm が来た、とのこと。

聞き慣れないけれど、いかにも寒そうな気がして気になります。

 

そこで今回は、その気になるアイスストームについてのお話です。

それはオクラホマ時間の12月21日(土)にやってきたそうです。

確かにその日、現地の友人たちがツイッターやフェイスブックにアップしていたのは凍った木々の写真。

例えば、こんな状態です。

木が凍ってるのがわかります。

それも枝の一本一本を葉っぱごと凍らせてしまっている状態。

でも、そもそも、ice storm って何?

あったかい地域で生まれ育った私には、寒い地域の天気についてはよくわからないのです。で、ちょっと調べてみました。

 

アイスストームってどんなもの?

ice storm は、”a type of winter storm characterized by freezing rain”(Wikipediaより)とのこと。

これは、freezing rainがポイントになるようです。

freezing rain は、氷晶雨(雲の中で作られた氷の結晶が落下中に解けて雨粒となったもの)。

そして、その、0℃以下でも凍らない過冷却状態の雨(着氷性の雨)が、地面や木などの物体に付着することをきっかけに凍って形成される、硬く透明な氷のことを雨氷(うひょう)というのが、今回の現象だと思われます。※Wikipediaからの情報をもとに判断。

条件が変わると、これが、日本でも宮城県蔵王で見られる『樹氷』になるみたいです。

 

2010年のアイスストーム

ちなみに、過去にも何回かアイスストームが来ているようで、映像があったので参考までに貼っておきます。

 

この状態って寒いとかそういうことだけじゃなくて、色々と被害も出そうですよね。

今回のアイスストーム

実際、地元の記事によると、木が凍ってしまうため、木の枝がその重さで折れてしまったり、それで電線が切れてしまったり(もちろん電柱が凍ることもあるし、電線も凍ってしまったりするし)、結果として停電になって、そうなると暖房が入らなくなって、そのせいで死者も出てしまったとか。

さらに、道路もツルツル滑るので事故が起きやすくなるので危ないし、空港もその日の午前中の20便をキャンセルしたそうです。

天気予報では、OKCのエリアは、23日(月)までは零下のままだろうと予測されていました。

 

年末年始の天気や予想気温を見る限りでは、おそらくこういう感じにはならないだろうと思います。

が、NBAシーズン真っ盛りの冬に現地入りを考えている皆さんは、オクラホマは寒いときはむっちゃ寒いっていうことを頭に入れてもらって、油断することなくギリギリまで天気予報を確認を忘れずに、荷物の準備と心の準備をしてくださいね〜!!

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